COOP WEB LABO

記事一覧

Preparing for Spring Planting 春の種まきにむけて準備中です

 

AAs we approach the spring season in the cold North Dakota. It is now time to begin finalizing our winter maintenance program for our equipment. Attached are pictures today in our farm shop with tractors, combines & one of our trucks.
寒いノースダコタ州にも春が近づいてきました。こちらでは今、冬恒例の農機具のメンテナンスの時期をむかえているので、今回は、整備工場に並ぶトラクターやコンバイン、そしてトラックの様子を撮影してみました。



 

Part of the reason we have so many vehicles at the same time is because many times we must order parts, which can often take more than a week for delivery.


沢山の車両がところ狭しと工場に入っているのですが、このようになってしまっている理由は、部品の取り寄せに時間がかかるためなのです。必要な部品が届くまでに、1週間以上かかってしまうことも珍しくありません。


With the outside temperatures still cold with regular snowfall, having a warm shop and doing all of our own maintenance is a big benefit and advantage to being prepared when the soil is ready.


外はまだ寒くて、雪が降る日もあるのですが、そんな時も暖かい自社工場の中で自分たちの手でメンテナンスができるのは私たちの強みなのです。こうして万全の準備を整えてお
くことで、畑の土が作業に適した状態になったとき、すぐに動き出すことができるというわけです。

As soon as the soil dries in late March/early April, we can start planting wheat, with corn to follow late April/early May and finish up with soybeans in May.


3月下旬から4月上旬に土壌が乾いたら、まずは小麦の種まき開始します。その後、4月下旬から5月上旬にかけてトウモロコシを植え、5月中頃には大豆の播種を終える予定です。春の本格的な作業開始に向けて、今、着々と準備を進めているところです。


どのくらい大きいマシンかといういうと、上の写真ぐらいです。種まきの準備をしています。

 

<気になるアメリカ情報>

日本といえば、醤油や味噌、豆腐などに使われる大豆の消費大国として知られていますよね。実はアメリカも、大豆に限らずさまざまな豆をたくさん食べる“豆の消費大国”なんです。今回は、そんなアメリカの豆事情についてご紹介したいと思います。
大豆だけを考えると、日本ほど食べられていないと思いますが、アメリカではnavy beans(ネイビービーンズ)やkidney beans(キドニービーンズ) といった大豆以外の豆があって、とても人気があります。スーパーに行くと、豆の缶詰がずらりと棚に並んでいて、本当に沢山の種類あるので、時々驚いてしまうぐらいです。


左から、ネイビービーンズ、キドニービーンズ、ブラックビーンズ、レッドビーンズ

 

こうした缶詰は、煮込み料理などによく使われますし、もともと味がついているタイプも多いので、レンジで温めてそのまま副菜として食べることもとても多いんです。

バーベキュー味やベーコン味など、いかにも
“アメリカン”なフレーバーのものが人気があります。甘じょっぱい濃いめの味付けで、お肉料理の付け合わせにもよくあいます。
豆類はタンパク質が多く、食物繊維も豊富ですし、腹持ちもよいので、最近では手軽でオシャレな豆料理も出ていて、電子レンジで温めるだけで楽しめるものもよく見かけます。

 


左の写真は、ワンプレートタイプの食事で、沢山の食材が入っているので、手軽にしっかり栄養補給ができそうです。右の写真は、こちらで人気のベーカリーチェーン Panera Bread(パネラブレッド)が販売しているスープです。
どちらもカロリー控えめで、グルテンフリーなので、健康志向の高い人たちに人気があります。
最近は日本でも、こうしたタイプの商品がいろいろと販売されていると聞いています。もしアメリカからの輸入品であれば、アメリカンな豆料理が楽しめると思うので、見かけたら、ぜひ一度試してみてくださいね。

 

PROFILE
Robert B. Sinner
ロバートB.シナー

大豆生産農家

シナー・ブラザーズ&ブレスナハン(SINNERBROS.&BRESNAHAN)代表。米国産地指定大豆生産者のおひとりで生産者グループの代表。愛称ボブさん。アメリカのノースダコタ州で5世代にわたって農業を営む。

同じ考え方で大豆を生産している契約農家の仲間達と一緒に仕事をしています。先代から引き継がれている思い「お客様に信頼と商品の一貫性を」を大切にし、誠意をもって細部まで気を配ることをいつも心に留めて農業をやっています。

この記事はいかがでしたか?ご感想・コメントをお願いします。
※こちらはご覧いただきました記事に関するご感想をお聞かせいただくことを目的としております。商品等個別のお問い合わせにつきましては、正確に調査・回答させていただくために、こちらのフォームをご利用ください。