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フィリピンミンダナオ島訪問記

 

コープ九州商品政策部 井上嘉博

生協のお店やカタログで並んでいる「バナナ」はたくさん種類があります。その中のひとつである「フレンドリーバナナ」は、どのようなこだわりをもって作られているのか。それを探りにフィリピンミンダナオ島を訪れました。

 

フレンドリーバナナのこだわり 
その6 ~収穫からダバオ港まで~

 

収穫されたバナナはこうして日本に運ばれています。

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収穫の様子

バナナの生育状況を見て規定(収穫条件を満たす)の大きさに到達しているバナナを収穫していました。バナナを傷つけないよう、まず、周りの茎や葉を切った後にバナナを収穫します。 

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収穫チームの皆様

1つの親株から収穫できるバナナ全体の重さは約30キロ!収穫場所から園地内に設置されているケーブルレーンへ1つ1つ丁寧に運んでいきます。

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レーンに繋がれたバナナ

レーンに繋がれたバナナは全部で30個!1度に約900キロのバナナをパッキングハウスまで人力で引っ張って運んでいきます。バナナどうしがあたらないように、1人がひっぱり1人が間隔を確認し、2人がかりで運んでいました。

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パッキングハウスまで運ばれたバナナ
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バナナの大きさを図る金具

バナナの大きさが収穫基準を満たしているかを確認した上、バナナを房ごとに刈り取って洗浄タンクで洗っていきます。

従業員の服の色の違いって?

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パッキングハウスでの仕分け作業の様子

このパッキングハウスでは、フレンドリーバナナとそれ以外のバナナで、仕分けも製造ラインも変えていました。製造ラインで塩素の濃度が違い、バナナが混じらないようにしています。フレンドリーバナナの洗浄は、白い服を着ている方が行っています。それ以外のバナナは緑の服をきている方が洗浄します。製造ラインだけでなく、服まで色分けしていたことに驚きました。

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パック詰めされる箱(手前フレンドリーバナナ、奥エコバナナ)

「フレンドリーバナナ」は収穫から4時間以内に冷蔵コンテナ車に積み込まれ、埠頭に運ばれます。

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AJMR PORT

AJMR PORTではスミフル社が取り扱うバナナを一時的に港の定温倉庫で保管し、船で各国へ運ばれます。フレンドリーバナナもこの港から日本へ運ばれていきます。
1つの冷蔵コンテナに約1,400ケースものバナナが入ります。

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バナナを補完するAJMR

週に約40万ケース、年間2,000万ケースのバナナを取り扱っています。
バナナの品質が落ちないよう、直接トラックがつくランプを設け、船まで運ぶ出荷エリアを設けています。バナナの品質維持のため倉庫内は13.5℃で保たれ、異物混入防止のための金属探知機が設置されています。庫内では全てのケースは金属探知機にかけられてから出荷されています。

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ダバオ港の様子

現在、博多港には週に2回、バナナが荷揚げされています。

※このページの情報は2016年取材当時のものです。
  作成時から情報が変わっている場合があります。

 

 

 
 

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