九州を襲った大きな地震。
被害を受けられた熊本や大分のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
全国各地の生協ではそのつながりを生かして暮らしの支援を開始しました。
19日(火)厚生労働省から「緊急物資の早期配送等に関する支援」の緊急要請が日本生協連へ。午前中に全国の生協に要請がいき、その夜には要請に応えて32名の生協職員がコープ九州本部(福岡県篠栗町)に集結!そのスピードに感激しました。協同組合の精神と阪神・淡路大震災や東日本大震災の経験蓄積が生きているのだと思います。

19日の昼間 みやぎ生協での出発式。遠くから8名も。

19日の夜 福岡県篠栗町で打合せ。

20日の朝 熊本県大津町と菊陽町で支援活動を開始。
生協くまもとでは、地震の直後からお店の店頭での販売や共同購入の配達をおこなっています。商品を供給する人、運ぶ人、お届けする人、利用する人。みんなの力で事業が動いています。

生協くまもとの配送トラック(20日熊本県益城町)。「こんな時にも届けてくれて」と喜んでいただく一方、避難されていて商品を受け取れない方も。
配達商品やお店の商品の運送を支えるのは全国の生協の商品物流を担当するシーエックスカーゴ。全国のつながりがとても心強いです。写真は19日に生協くまもとの合志店に待ちに待った水2400本が届いたところ。

取引先の皆さんからもたくさんの支援物資が寄せられました。(株)サミット神戸合同物産では、「すぐに食べられてエネルギーになるバナナを一刻でも早く」と、地震発生の翌日から積み込み作業。