9月下旬[害虫の襲来]>無農薬栽培の難しさを学ぶ。

大豆たちは、新たな試練に襲われました。それは、害虫被害。カメムシの大量発生です。大豆は通常、年2回の農薬散布を行います。でも、この畑は、虫が近づきにくい環境で、1回目の農薬散布はナシで済みました。そのまま秋を迎えて、無農薬の大豆を収穫できるかも!と喜んでいたところ、大量のカメムシが襲来。シルバーウィーク中、ちょっと目を離した隙の被害でした。前回の台風もあり、収穫できそうな大豆は10〜20%ほど。残った大豆たちを大切に育てていきます!

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