【今回のテーマ】
時間に余裕があるときは、レストランみたいなごはんもつくる。
なかなか外食できないから「私がシェフになればいい!」かな。
子育てって、ママの料理の腕前まで、立派に育てるものなのね。
おしゃれ調味料の代表格、バルサミコ酢をたらり、で、
チキンソテーがカフェの味に。
枝豆のグリーンを添えれば、見た目も花マル、満足、満足。
ひじきの五目煮や小松菜のおひたしは、汁気を切り、カップに入れた状態で冷凍庫へ。 解凍せずに弁当箱へ入れれば、お昼には食べごろ。夏場は保冷材代わりになって安心。 市販の冷凍食品も活用しつつ、昔ながらの和食、母の味を食べてもらえます。
働くママの私は毎朝5時半起床。日々の家事は時間との一本勝負! 家族は、最近お手伝いが楽しい小学生・長女、クルマや電車に目がない保育園児・息子、そして高校野球が大好きなパパの4人構成。
解凍するだけでOK。
甘くておいしい台湾育ち。
朝もぎえだまめ あっさり塩味
鹿児島の農場で育った
元気に自信ありの鶏。
南国元気鶏若鶏モモ肉(鹿児島県産)
イタリア産、JAS認定。
酸味控えめ、濃い風味。
アルチェネロ バルサミコ・ビネガー
栄養豊富な森のバター。
ごはんにもパンにも合う。
こだわりアボカド