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高原から届くレタス 産地は川上村です(2026)

高原レタスは今年も順調に育っています 2026年点検報告

 

農産課 田中宏樹 デジタル戦略部 上田千歳

 

2026年6月 長野県川上村にて。今年も「生協版適正農業規範 青果・米編」を用いた点検をJA川上そ菜の担当中嶋さんに対応いただき、コープ九州商品部農産課田中、集荷、販売、配送調整などを行う流通の中継役である福岡中央青果の阿部さんと共に行いました。

 

 

点検とは

コープ九州では、「生協産直産品質保証システム」を用いて品質の確認、検証、そのたしかさを保証する仕組みをチェックしています。

『たしかな商品』を組合員に提供し続けるためです。

年に一度、産直産地を訪れ、「生協版適正農業規範」の点検表を使用して、生産者の自己採点、および、二者点検を行っています。

 

 

GAP(ギャップ)について

GAPとは「Good Agricultural Practices」の略称です。

安全な農産物を作り、環境を守り、はたらく人の安全も確保するための農場管理ルールは持続可能な農業運営を行う上で、重要な役割を担っています。

 

JA川上そ菜はGLOBALGAP(グローバルギャップ)の認証も受けています。生協での点検と重複するポイントも多いことから、点検は順調に進みます。

 

 

生協版適正農業規範の1項目目は「生産する農産物は、食べる人の想いを持って生産、出荷している」です。

項目を声に出して確認します。中嶋さんからは「はい」という力強い返答を頂きました。

 

 

水質検査、土壌点検など、環境保全と共に生産に関わる部分から圃場台帳や伝票など生産から出荷をたどる記録管理、働く人たちの相談窓口まで幅広く確認を行います。

 

 

JA川上そ菜は、他のGAP認証も取得されており、そのことから帳票管理が徹底されている、産直3原則※を実践する模範的なJAのひとつです。

 

 

※産直3原則とは…生産者と消費者を「産地直結」で結ぶための3つの基本ルール

1.生産地と生産者が明確であること 2.栽培・肥育方法(肥料・農薬・飼料など)が明確であること 3.生産者・産地との交流があること

 

今年も点検は順調に終了し、その後圃場を訪問しました。

 

 

見渡す限り一面のレタス。こちらは出荷日が近いレタスです。

 

 

 


 

豊かな水に恵まれた土地だという事が伝わってくる すばらしくみずみずしいレタスです

 

 

 

まだまだこれから定植される畑も。

川上村のレタスは8月4週まで企画が予定されています。その期間中、休みなく農家の方は作業を続けます。

 

 


点検終了後。左からデジタル戦略部三戸担当、JA川上そ菜中嶋さん、コープ九州農産課田中担当

 

JA川上そ菜から届くレタスをみなさんご賞味ください。

 

 

 

おまけの横道【食べ放題!?】

次なる目的に嬬恋村に向かうために腹ごしらえをしようと、川上村で食堂に入りました。

ランチタイム、私たち以外はおそらく全員生産者、もしくは林業関係の方の様でにぎわっていました(職業は編集者の憶測です)。口コミを見た時にあった「サラダ食べ放題、新鮮!」「サラダバーがいい!」という言葉に少しワクワクしていたら、なんと!「レタス」のみが山盛りボウルに入っていました。

そして、生産者のみなさんも、もりもりそのレタスを自分のお皿にとり、何度もおかわりしているのです。みなさん、何度も!どれだけ好きなんだ!自信があるんだ!

 

わたしと言えば、お昼ごはんは九州ではなかなか食べる機会のない「味噌カツ丼」を美味しくいただき、レタスサラダは2回ほど山盛りいただきました。産地でいただくレタスは格別なお味でした。

 

 

 

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