コープ職員ルポ

Sacodano ITALY

コープ九州商品政策室:迫田貴子

「COOP WEB LABO」制作メンバーのサコダです。私、3人の子を持つ主婦ですけど「コープって何?」を考える機会が、近ごろ激しく増加中(体重じゃなくて良かった…)。そんな折り、1週間の休暇です。イタリアに住む友人を訪ね、現地のコープもチェックしてみるか。パートタイマーなのに熱心ですか? だってコープに興味あるんだもの。

その1= ITALY コープの歩き方~これぞコープ!こんなところでコープの原点に出会う。

友達に「イタリアのコープを見てくるよ」と報告したら、「イタリアにもコープがあるの!?」と素朴な疑問。もちろんみなさんの住んでいる町にある、あの見慣れたコープがそのままイタリアにあるわけではありません。日本のコープと同じ「理念」と「仕組み」のお店があるんだ、と思ってくださいね。ちなみにイタリアのスーパーマーケットで、コープは売上ナンバーワン! お店のある地域に、そしてイタリアの人々に、しっかり根づいているとの情報も日本まで届いていました。

詳しくは下記のコンテンツもご参照ください!

● コープとなにしよっか?… 発酵デザイナー小倉ヒラクさんと考えるコープのこれまでとこれから。(http://www.coop-weblabo.jp/coopdanshi/

● WORLD COOP NOW… 世界のコープをジャーナリストの視点でレポート。もちろんイタリアも。(http://www.coop-weblabo.jp/worldcoop/kuse/81

今回、私が訪問したのは、イタリア中部のエミリア・ロマーニャ州です。それにしても、イタリアのコープ商品っておしゃれなのね。びっくり。ではでは、ここから、女子の眼、主婦の目、コープの眼で、サコダノイタリアをレポートします。

(左)ヴェネチアのお店の外観と(右)ボローニャのお店の外観 どのお店も外観は街に溶け込んでいます。

ボランティアスタッフである「VOLONTARIO AUSILIO」の赤いベストを着たご紳士淑女がてきぱきとリストを見ながら、カートに集品中。COOP Adriaticaのホームページで調べたところ、近くに住む高齢者や体の不自由な方にお店で商品を集めて配達をする活動などをされている方々のようでした。
コープは組合員のための組合員によるお店なので、組合員さんが実際は棚卸などをしてもいいのですが、わたしは実際には日本でそんな場面は目にしたことがなかったので、コープ本来の姿、ここにありって感じで感動しました。

これは、COOPが「文化援助」の一環として、ボローニャ大学や公立図書館と提携して、店舗で本の貸し出しを行っているようです。移動図書館みたいな感じでしょうか。
ポイントが付きますよ!!という広告。たぶんレンタルサイクルにくくられて、少しお安くレンタルできる代わりに、広告してね、というもの。同じ広告のトラックバージョンもありました。

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