産地だけではなく “どんな人が作っているのか”が大事。謎の男!? 大豆農家ボブさんが今年も来日しました。

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あのボブさんとあの漫画家がついにご対面!?

去る6月某日、コープ商品で馴染みの深いボブさんと、web lab上でも人気のコープ漫画「日に日にコープ」(https://coop-weblabo.jp/shouhinseisaku/chotatsu/)の作者・きしはらゆきこさんが対面を果たしました。

ボブさんは、豆腐やすしあげ、豆乳飲料の大豆、食パンの小麦などを、アメリカのノースダコタ州で生産されている農家の経営者。コープ九州では、豆腐や納豆の原料として主に国産大豆を扱っていますが、全体の3割、約1,000トンの大豆製品にボブさんの大豆を使用しています。現在11種類あるボブさんシリーズの商品も、コープの定番商品としてすっかり浸透しています。

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ボブさんの大豆を原料に使ったコープのオリジナル商品。すしあげ、豆乳、豆腐など、毎日の食卓に欠かせない定番商品ばかりで、馴染み深い方も多いのでは?

一方のきしはらさんは、独特なゆるいタッチとストレートな表現が魅力の「日に日にコープ」の作者。駆け出しの組合員として日々抱く素朴な思いやギモンを、漫画で分かりやすく表現してくださっています。読んでいると思わずうなずきたくなったり、吹き出しそうになったりと、ついつい読み進めてしまう彼女の漫画は、ぜひ一度は読んでもらいたいもの。
▽きしはらさんが描くコープ漫画「日に日にコープ」はこちら▽
(https://coop-weblabo.jp/shouhinseisaku/chotatsu/)

「ボブさんって、誰?」という当然のギモン

さて、そんな大豆生産者のボブさんと、イラストレーターのきしはらさんがなぜ対面したのでしょうか? そのきっかけとなったのは、きしはらさんが漫画で描いた素朴なギモンでした。

▽きっかけとなった漫画のひとコマ▽

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「謎の男!? ボブさん」と題されたこの漫画のオチ、きっと「そうそう!」とうなずいてしまう方も多いはず。このきしはらさんの(そしておそらく多くの組合員の)ギモンに答えるべく、コープがお二人の対面を実現のものとしてくれたのでした。

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待望の(?)初対面でやや緊張気味のボブさんときしはらさん(右)。

ボブさんとコープ九州との歴史をひも解くと、ボブさんが代表をつとめるSB&B社とのお付き合いは、20年あまりにおよびます。国産大豆が不足した場合に備えて取引がスタート。海外とはいえ、育て方をしっかりと把握でき、品質のよい大豆生産のしくみを生協とともに築いてきた存在がボブさんというわけです。
ボブさんにとって海を越えての取引関係はコープ九州が初めて。ただでさえ目に見えにくく、肌で感じにくい農産物の生産や流通の現場ですが、生産者と消費者(組合員)が直接顔を合わせることで得られる特別な関係を、ボブさんは何よりも大切にされています。そのため、必ず1~2年に一度は来日して、コープ九州の職員や組合員さんと交流の場を設けています。

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昨年の来日時、生協くまもとへ訪問した際の写真。自分の目で、自分が育てた大豆の製品が売られている現場を見て回ることは、ボブさんにとってとても大きい。

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