生協くまもと2024年 生協まつりでたくさんの笑顔 いただきました!
2024年11月9日(土) 熊本県上益城郡のグランメッセ熊本にて「生協まつり」が開催されました。
その日の組合員と生産者、スタッフの笑顔と
コープウェブラボでご紹介している生産者のブースでいただいた声を紹介します。
トップバッターは会場前の笑顔 生協くまもと無店舗事業本部の福島和世さん。
チラシのイラストを一手に担うスタッフさんです。毎年まつりのかわいい会場見取り図も福島さんが仕上げています。まだまだ笑顔の様子
水俣から1時間かけて参加の「家庭会」のみなさん。左から、宮本さん、真野さん、福田さん。この日は令和2年の豪雨災害支援でいただいたランドセルを100円で提供する取り組みでブース参加されていました。
例年人気コアノンロールでおなじみ「大分製紙」のみなさん。午前の予定数が開場30分で完売、申し訳ありませんでした。
福岡県豊前市からありがとうございました。
会場前こちらも余裕の笑顔です。
開場直前のグランメッセ、入り口まで長い、長い列が続きました
さあ、はじまりました!
多くの地元の皆さんに喜んでいただいています。
支所スタッフの焼きそば、フランクフルトも人気でした。
バルーンパフォーマー「縁joyスマイル」さんからこの日誕生日で風船をプレゼントされた波平順二さん48歳おめでとうございます!
家族で参加、素野さんファミリー、お米の紹介をブースで行った「エフコープライスセンター」の皆さんと。
エフコープ商品検査センターの実験ブースでジュースの砂糖の量を調べた安武おうすけさんとこはるさん。
母の裕真(ゆま)さんは
「砂糖いっぱい入ってるね~」と。
裕真さんに、この日の戦利品で一番うれしいものをお聞きすると
「みつせ鶏」の5本入りのチキンとのこと。
「クリスマス、何にしようかいつもカタログを見ても悩んでいます。今年はもう、これに決まったのでよかった!!」と笑顔で教えてくださいました。
斉藤さん家のレンコンでおなじみの齋藤さんとお孫さんたち。
もってきていただいたレンコンはきれいに売り切れてしまいました。
★「齋藤さん!いつも名前で選んでいますよ。他のものではだめです。からしレンコンも作ります。またちょっとした惣菜づくりもすべて齋藤さんのものでなければだめです。おいしさが違います」
★「レンコンずっと食べたいので、斉藤さん家のレンコンで自分でおかずを作ってそのまま冷凍したりもしています」
うれしいお声ありがとうございます。
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まんがはこちら!
当日かわいいイラスト入りのゆで卵をサービスしてくれた産直たまご「ぼくら産直特卵」の白川養鶏場のおふたり。いただくとき笑顔になりましたよ!
★「寺本さん!いつもおいしいみかんをありがとう!」
★「友達に頼まれたので、その分も今日はいただいて帰ります」
★「毎回楽しみにしています。カタログでも選んで買っています!」
あまりの勢いに終売後「傷があっていまいち」と出せていなかったみかんも「それでもいい!」と手をあげられた方がいたほどです。
寺本さんを紹介するコープウェブラボの関連記事はこちらです。
齋藤さんと寺本さんのブースにお手伝いに入りましたがどちらも
「直接言われることもなかなかないんで、嬉しいです」
と感想をいただきました。
「アマタケさんの鴨鍋買えてうれしい!」
「普段見たことがないドリンクを買ってみました」
「おいしいものも珍しいものもあってよかった」
立ち話でいただく声も楽しいものばかりでした。
みなさんの笑顔いかがでしたか?
関わられた多くのみなさま、お疲れ様でした。
参加くださったみなさんありがとうございました。
産直のステージ企画については次の記事にてご紹介いたします!