ボブさんは、豆腐やすしあげ、豆乳飲料の大豆、食パンの小麦などを、アメリカのノースダコタ州で生産されている農家の経営者。
昨年に続き2025年も4月に生協の組合員、製造メーカー様に会いに会いに、九州を訪ねて来てくださいました。その様子をご紹介します。

訪問した広島工場 生産本部の工場長 奥川啓嗣 様とボブさん
2025年4月、来日中のボブさんとともに「㈱タカキベーカリー」を訪問しました。
タカキベーカリーでは、ボブさんの小麦を使った石窯パンを製造いただいています。

日配商品 パン担当
好きなボブさん商品は新商品の石窯プチパン!(2025年6月発売予定)
最近はままっているマイブームは読書です!
※社名について。文中の敬称は略させていただきます

(株)タカキベーカリー
ボブさんは約10年前にも訪問していただいたということでしたが、改めて会社の紹介動画を視聴していただきました。今回は英語バージョンで作成いただき、ボブさんにもしっかりと伝わったのではないかと思います。

その後は工場内へ。
原料受け入れから焼き上げ工程まで一連の流れを視察していただきました。特にパンを焼き上げる石窯の機械をじっくり見ている姿が印象的でした。
昼食は、タカキベーカリーのコンセプトである「食卓にパンを」を体現した、パンとの相性を考えた食事と石釜パンを試食しました。前菜からデザートまで料理はどれも本格的で、なんともパンに合う!!!さらに、コープ商品を使った提案で、こんなにおいしい料理ができるのか~!!と感動しました。
食事の合間には意見交換を行い、地球温暖化の現状やボブさんが以前冷凍パンの販売をされていたことなど伺うことができました。
昼食後は、広島アンデルセンの視察に伺いました。
広島アンデルセンでは、パンをメインに、食シーンを彩るお花やワイン、お惣菜やチーズなど様々な品揃えを視察いただきました。
まとめ
ボブさんが生育した小麦がどのようにパンに製造されているのか、そして実際に製造されたパンを試食いただくとても貴重な機会になりました。タカキベーカリーにご協力いただき、様々な提案をいただいたことで、焼いてそのまま食べるだけでなく料理と合わせていただくことで、さらに石窯パンが食卓に並ぶシーンが広がるのではないかと思います。
石窯パンはただ石窯で焼きあげるだけでなく、生地作りからこだわりを持って製造されているパンです。水分を多く含む生地だからこそ、外はカリっと、中はふんわりしたパンに仕上がります。水分を多く含む生地は扱いづらいですが、クオリティファーストで製造いただいている、ということを学ぶことができました。
小麦生産者のボブさんと、その小麦を使用してパンを製造いただいているタカキベーカリーさん。今回久しぶりの再会となりましたが、この繋がりを大切に、これからも石窯パンの魅力をどんどん発信していきたいと思います。