2025.08.23

182. 夏のキャベツは嬬恋村育ち

182. 夏のキャベツは嬬恋村育ち

九州のキャベツの旬は、初冬から春先にかけて。では夏の間、コープ九州の組合員さんのために、誰がキャベツを栽培しているのでしょうか!?

それは群馬県の嬬恋村(つまごいむら)の生産者団体、「ピュアウェーブ21」のみなさんです!!

嬬恋村は、海のない群馬県のなかでも、ぐぐっと山あいに入った北西部。浅間山をはじめ2000m級の山々に囲まれた高原地帯です。

その冷涼な気候、昼と夜との寒暖差、火山灰を含む栄養豊かな黒い土、たっぷりの水など、いろんな要素が重なって、とってもみずみずしいやわらかなキャベツが育ちます。

近年は、気候の変動も大きく、キャベツの種や肥料の高騰などさまざまな問題があります。それでも「ピュアウェーブ21」のみなさんがキャベツの生産を続けてくださるのは、「『食べたい』と言ってくれる組合員さんがいるから」「コープなら組合員さんと直接つながれるから」と、代表の前田康則さんは話します。

ちなみに「ピュアウェーブ21」では、次世代の若者たちも重要な生産者として活躍しています。「来年も、若者たちがキャベツの種を蒔けるように!」と力をこめる前田さん。

来年も再来年もその先も、嬬恋村から九州へとおいしいキャベツを届けてくださると信じています!

「ピュアウェーブ21」のキャベツがコープ九州のカタログに掲載されるのは、毎年7月から9月いっぱいの予定。カタログ誌面にも「ピュアウェーブ21」の文字が記載されています。

見かけたらぜひ、プーコも感動したサクサク!! シャキシャキ!! そして、おいしい!! を体感してくださ〜い。

COOP WEB LABO記事 「生協とつながるのは、食べる人と繋がりたいから」 嬬恋村の「ピュアウェーブ21」は熱かった!

「ピュアウェーブ21」代表の前田康則さんやキャベツづくりに取り組む若者たちを、もっと詳しく紹介したい!

COOP WEB LABO記事 「高原から届くレタス 産地は川上村です」

群馬県の嬬恋村から県境を越えて、車で2時間ほど。長野県の川上村のレタス畑にも行ってきました。ここで栽培されたレタスも、7月から9月にかけてコープ九州に届けられます。

※日に日にコープの内容は更新当時のものとなります。ご了承ください。
全話リストを見る
ニックネーム
コメント