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その1:毎日深夜営業中 夕食宅配お弁当工場を見学しました

夕食宅配 お弁当ができるまで


ある日の海老善屋さんが製造したお弁当

 

 

CRM推進部 上田 千歳

 

 

九州の生協は、お弁当をお届けする配食のサービスを行っています。

エフコープの夕食宅配開始は2012年11月の志免支所エリアの配達から始まりました。

 

一部地域から広がったサービスも今では60市町村のうち53市町村にお届けするまでに広がっています。

 

 

一昨年、お弁当をどのようにお届けするのか、エフコープ西港支所の鍜治幸子さんの配達に同行して様子をご紹介しました。

夕食宅配のお届けの現場から

 

その西港支所にお弁当が届くのは朝10時。

 

ではお弁当は、何時から、誰がどこで作っているの? ということで

今回、エフコープ生協の広報部がお弁当製造の様子を取材すると聞きつけ、同行させていただくことにしました。

2回に分けて深夜から朝にかけてのお弁当の製造工場の様子をご紹介します。

すでに製造は始まっていますが お邪魔にならなぬように


輝くEbizenya

早朝4時過ぎ エフコープの夕食宅配、お弁当製造工場のおひとつ 北九州にある「海老善屋」に到着。真っ暗な中屋号が輝いていました。

装備を固めたスタッフがいざ

 

 


通された応接室も事務所前も整頓されており、ホワイトボードには様々なお知らせが一目瞭然わかるように表示されています。

 


この日説明下さった、購買部部長の林田裕之さん、エフコープの本日の献立を確認。

林田さんに引率され、エフコープの取材チームは厳重な装備で工場に潜入です。

 

手洗い、エアシャワーの後、扉を進み、まず飛び込んできた作業はこちら!


大量の鶏肉にパン粉をつけてフライヤーで揚げていました。その量感に驚き!


巨大オーブンで魚も調理されています。


オーブンの入り口から投入された切身の魚が6分20秒後に流れて出てきました。作業を担当されていた坪井さんにオーブンの長さを確認したら

「え!わからないけど鉄板10枚分です」

と。教えてくださいました。


焼きあがったお魚をコンテナに移し冷却のための準備します。


とにかく大きな鍋がいくつも並びます。

この鍋で調理を担っている長野さんがこの日作っていたのは、「小松菜の中華煮」です。

長野さんは、主に生協の弁当作りに関わっています。勤務時間は深夜0時から朝の9時まで。生協のお弁当は約1800食。「ぶれずに安定的に美味しく作るのは難しいです」と教えてくださいました。大きなしゃもじを操るのも大変な作業です。

 


 

 

ご飯が炊ける様子も見学しました。


浸水されたお米。炊き上がるのは約45分後です。その日の気温やお米の様子で炊き上がりが違うため、非常に気を遣うそう…。

 


蓋をされ炊飯されていきます

「炊き立てがおいしいのは当たり前なのですが、時間が経って利用者さんがお弁当を開いたときに、美味しく召し上がっていただけることを考えて、お米は仕込まれています。あまり職人気質が過ぎると大変ですが、そんな風に気にかけてくれるスタッフがいるんです」と林田さん。

 


分かりにくいですが、炊き上がったご飯は攪拌され、ほぐされていきます。


ご飯!!

 

エフコープはこの日、動画の撮影も行っています

ずっと見ていられる工場の様子、動画でご覧いただきたいです。確かに…。

 

エフコープインスタグラムで様子をご紹介しています!↓↓

https://www.instagram.com/p/DSt0CYDk1EV/

 

 

 


5人のスタッフが隣室でパックに詰めてご飯パートは終了です。

 

 

様々なおかずは出来上がるとすぐに冷却を行います。

 

冷やして詰める、はお弁当の鉄則です。おかずの種類に合わせて真空の冷却と送風の2種類の冷却器を用いていました。

 


通路わきに並んだお弁当に使用する調味料。ここはお店?というほどに美しく陳列されていました。

 

「誰が見ても在庫がわかります。水平直角置きを意識しています」

 

在庫の商品の配置や冷蔵庫の中もですが、製造中の工場にも関わらず、通路は余計なものがなく、清潔に保たれていました。

 

お弁当が冷却されるのを待って、配膳の行程に進みます。

 

 

2へ続く

 

 

 

 

 

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