デジタル戦略部 上田千歳

これは本物とみまごう!実物大のパネルが受付横でお待ちかね
コープ商品の原料である大豆と小麦の生産であるボブさんとスコットさん。
例年来日して九州の生協の職員や組合員と交流を行っています。
昨年の様子はこちら
2026年5月、生協コープかごしまでの交流会にコープウェブ担当もお邪魔しました。
生協コープかごしまの本部1階で等身大パネルの歓待を受けたのち、2階交流会の会場に入ると…
一斉に拍手が沸き起こります!

広い会場には組合員理事をはじめ、職員のみなさんがボブさんたちを待っていました。
はじめに
会長の笛田さんから毎年かごしまを訪問してくれるボブさんへの感謝の言葉が伝えられました。
「ノースダコタは遠いけど、ボブさん、スコットさんを私は遠くに感じません。いつも身近に感じています」
素敵な挨拶から始まりました。
続いて学習です
今から32年前の1994年。開発の歴史から、ボブさんの生産への思い、そしてnonGMO大豆へのこだわりを語っていただきます。
4代目であるボブさんと5代目の息子スコットさんが交互に説明。
選別の厳しさについて語るボブさん。

「農家の教育は大事。品種を単一で守れるか トレースできるか 生育期間が終わると畑ごとにチェックに行くなど調べることが多々ある。一つの畑に一つのレコード、点検チェックシートを用いて記録を残しています」語ってくださるスコットさん。
SB&Bはコミュニケーションを大切未していること、4つの理念「正直」「誠実」「尊重」「公平」を皆で意識して働いていることなどを紹介いたしました。
多くの質問が寄せられました
本部の商品に関わるスタッフをはじめ、配達に携わる支所のスタッフからの質問も続きました。
質問内容と回答については後日別途記事でご紹介します。
午前の交流後
参加組合員さんとボブさんが食事を一緒にいただきます。
お弁当はなんと特別仕様。この日のために考えられた内容でした。

表書きのイラストにはおかずの名称が英語で記されています。
きめ細かなやさしさです。
カップの中にはボブさんの絹ごしどうふに塩昆布とごま油がかかった試食と、豆腐入りチョコトリュフが。
ボブさんの小麦を使用したタカキベーカリーのクランベリーロールとボブさんの大豆の豆乳もセットされていました。

ボブさんの豆腐の揚げをはじめ、産直卵やさつまいものがね など、郷土色あふれるお弁当。
店舗惣菜部の宮本さんとこの日の運営に携わった商品部加治木さんの想いが詰まっていました。
昨年取材した 惣菜部宮本さんの記事はこちら
組合員のみなさんとボブさん、スコットさんが「ボブさんの小麦」を目分量でぴったり
50gをめざす!企画が行われました。

みなさん真剣そのものです

コップの中身の重量を確かめるスコットさん。
ボブさんもスコットさんも本気です。しかし、結果はお二人とも少々、少なめでした。
そして結果はぴったり賞おひとり、前後5gだったお二人に盛大な拍手と景品が送られました。

ボブさんのリクエストで記念撮影。笑顔が最高ですね。

交流会は終了しました。
歴史やつながりを確認し、さらなる挑戦について報告を受け、実際にともに時間をすごし会話を交わす。参加者が互いを尊重し合う温かで思いやりのあふれる交流会でした。
ボブさん、スコットさんは今年も多くの生協を訪ねています。
その様子はさらに後日コープウェブラボで報告を行う予定です。
Bob and Scott,
Thank you to everyone in Kagoshima for a wonderful time!