覚えていらっしゃいますか?

りんご館カ~~~~~ド!
2024年記事「序章~りんご館カードを召喚せよ~」
りんご館は、エフコープが生産者や取引先とで確認した商品基準や商品仕様書などの約束が守られているか、検査を通じて検証を行う機関です。福岡県宗像市に所在しています。
りんご館は食品に関する関心を高めていただくため簡単な実験の体験も行っています。2024年度は来館者、出前教室を合わせて1200人を超える方に参加いただきました。
まずは手にしたお子さんの表情をどうぞ!

お母さんのカードもお持ちです 見ちゃうよね

カードを選ぶ瞬間はドキドキのクライマックス!

開いてみるとき 思わずにっこり
昨年、こちらのカード制作の担当である夛田さんと松高さんに「序章~りんご館カードを召喚せよ~」(リンク)にて、カードのことをご紹介いただきました。
昨年のカードに加えて今年は倍以上の新しいカードが登場しました。第二弾です。
2025年度のカードづくりに関して、改めて担当の夛田さんと松高さんにお聞きしました

松高さん(左)と夛田さん(右)
夛田さん「今年もあえて取り上げたのはマイナーな機器です。りんご館の独自性を出し、印象に残りたい!という思いから学校には無いような機器にしました。正式名称「ボルテックスミキサー」はカード名を「ボルテックス」にするなど、カッコよさにもこだわっています。また、デザイン面では、背景も凝ってみたい、とお願いしたら制作会社が応えてくださりすごいクオリティで届きました」
松高さん「弱点を考えるのが難しかったです。今年は昨年の「ナスフラスコ」に加えさらに2種のフラスコが仲間になったため、どう被らずに表現するか悩みました。スキル系のカードは子どもたちを意識しています。人物カード(スキル系)は必殺技が大切なので刺さってほしい!という思いで考えました!

このカードのポーズは紙の中に納まらずに「飛び出してくる!」と盛り上がりました。
また「この人はだれ?」とモデルになった職員を探すお子さんもいらっしゃるとか。

モデルが表記された業務に携わっています。丁度取材の途中に「松高さん砕いているお米はどうする?」とほかの職員から声がかかっていました。このカードのモデルは松高さんです。

カードをもつお二人
一枚一枚の詳しい内容は

制作チーム インク・アンド・ペーパーのスタッフ
左から営業担当今本さん、デザイナー武下さん、ディレクター石井さん
石井梨香さん
検査センターのみなさんが、あたたかくも専門家目線で、機器や技の特長にぴったりの言葉を探してくださり、デザイナーの武下さんがじゃんけんマークを入れる、二次元のイラストで動きを表現するなどの工夫をしてくれ、わりと早いうちに「これはいいものになる!」と確信がわきました。くすっと笑える弱点に注目してほしいです。
武下宰さん
今回は、第一弾で制作した「ナスフラスコ」に「丸底フラスコ」「三角フラスコ」が加わり、3体の形が違うフラスコをそれぞれにかわいらしさも残しつつ、個性が出るようにしたところにこだわりました。苦労したのは「レアカード」です。キラキラを予算や納期など含め総合的に、どのような印刷で表現するのが一番いいのか、今本営業担当といろいろ考えました。理想のカードに仕上がり、苦労が報われました!
自分の中では「キョクショハイキソウチ」も捨てがたいのですが「丸底フラスコ」がお気に入りです。


ふざけちゃうよね