2025.04.30
176. ロングセラーの「味パック」
“日本で初めて”つくられたものや、ロングセラー商品がいろいろあるコープ。
「CO・OP味パック 合わせだし」もそのひとつで、1974年(約50年前!!)に、コープ商品へ仲間入りしました。
当初よりその製造を担ってくださっている株式会社カネソ22は、日本で初めて(!!)パック式のだしを開発したメーカーです。
当時の社長・豊田正一さんが、アメリカ在住の友人から「アメリカでは紅茶もコーヒーもパック式が大流行しているよ」と聞き、その会話をヒントに「味パック」の開発に取りかかりました。
開発当初の1962年は、パック式のだし自体が珍しくて、販売にひと苦労。でも大学の食堂など業務用で少しずつ広まっていき、コープとのおつきあいもスタートしました。
今のように、パック式のだしが当たり前になるずっと前のお話です。株式会社カネソ22はパック式のだしの草分け的存在だったのですね。
ちなみに「CO・OP味パック 合わせだし」は、塩分や調味料が入っておらず、天然のだし素材だけのだしパックです。
原材料を見てみると「いわし煮干し・あじ煮干し・かつおぶし・さばぶし・こんぶ・干し椎茸」と、国産のだし素材の名前がズラリ。
パックの中身はこの6つのだし素材を砕いたものだけです。だし素材の数は多いけど、とてもシンプル!
「塩分控えめの料理を作りたい」「ラクに簡単に天然のだしを味わいたい」「子どもに素材の味を教えたい」。そんな組合員さんから人気です。
ただ、だしの袋を破って使うだしパックではないので、その点はお気をつけて♫ 初めて「CO・OP味パック 合わせだし」を使う方は、パッケージの裏面に書いてあるだしの取り方を、プーコみたいにしっかりチェックしてみてくださいね。
CO・OP味パック 合わせだし 24袋((10.5g✕8袋)✕3パック)
COOP WEB LAB記事 2024年度 組合員商品活動交流会で味パックの中身を見せていただきました。あじ煮干しがデカい!






