昨年から開催している「日出センター」での商品学習を交えた集まりの場「日出センターふれあいまつり」。
今年も5月6日(水)ゴールデンウィークの祝日の最終日に開催。
組合員とその家族約80人が集まりました。
この日の様子をご紹介します。

普段は商品を積み込むプラットフォームに椅子が並び、申し込んだ組合員が座っていきます。

受け付け開始こちらは別府から20分ほどかけて駆けつけてくださった3世代参加の組合員さんです。
5人家族全員で参加、ご夫婦で、お友達で、と連れ立ってのご参加が多い印象でした。
10時 組合員理事の地蔵堂さんの挨拶から会はスタートです。
まずはコープ九州、家庭用品部の武谷担当による「ぱれっと」クイズ。普段何気なく注文している家庭用品が掲載されたカタログについて、もっと知っていただこうと、「お買い得のマークはどれ?」「組合員さんの声で紹介するコーナーのカタログの色合いは?」などのクイズを盛り込み参加者はどんどん盛り上がっていきます。

全8問!
残念ながら全問正解者はなし…しかし1問不正解の方は多数。武谷担当とじゃんけんをして決まった優勝者には景品が渡されました。
続いて「商品学習」です。
4つのブースに分かれて商品について理解を深める時間です。
各ブース20分が持ち時間です。
グループに分かれて時間が終了したら次のグループに移動です。
学習会の内容とあわせ、今回は初めて組合員さんとの活動に参加したコープ九州デジタル戦略部の三戸の感想を交えて紹介します。

九州乳業の山藤さんと永田さんより「ヨーグルトの種類」や製法ヨーグルトの栄養について、説明がありました。コープのプレーンヨーグルトは原料乳に乳酸菌を加え容器に詰めた後発酵させる後発酵タイプです。
牛乳に比べ、たんぱく質やカルシウムが消化吸収されやすく、低乳糖であり、その上乳酸菌特有の生理活性で整腸作用等がある、と栄養面についても説明を受けました。
お楽しみの試食は「グラノーラ」「みかん缶」「ジャム」など。ちなみに最近のトッピング大人人気上位には「黒ゴマきなこ」だそうです。

どれもおいしそうです。
参加組合員感想
色々なヨーグルトをローテーションしています。こちらも美味しく製品についてもよく知ることも出来たのでローテーションに加えたいです。
三戸感想
ヨーグルトは美味しく身体に良いという漠然としたイメージでありましたが、ヨーグルトの栄養について、また乳酸菌による効果について教えていただき理解を深めることができました。特に乳糖不耐症の人でもヨーグルトは食べやすいというのは初めて知りました。自分はヨーグルトは朝に食べるイメージがほとんどでしたが、個人の腸内環境などにより、夜に食べるほうが良い人もいるということを聞き、お腹に不安をよく抱えている身としては試してみたいと感じました。
ふくれん「Cミックスキャロット」

ミックスキャロットご飯が準備されています
1981年に誕生した「ミックスキャロット」今年で45年目を迎える超ロングセラー商品です。

ふくれん松本さんから「ビタミンAたっぷりのにんじんを子どもたちが食べれる様になってほしい」という思いから作られた」という開発当初の考え方から今に至る歴史を説明いただきます。
原料はにんじんと果物のみというこだわりは変わらず、製法についても紹介がありました。
じゃんけんやおみくじがパッケージに入っているという説明の時には、長く利用されている、という組合員からも「え~」という声が上がっていました。

配られたミッキャロご飯と試飲のミックスキャロット
参加組合員感想
三戸感想
長年組合員さんから愛されている「ミックスキャロット」ですが、その背景には組合員さんの声に応えて様々な改善がされていることを知ることができました。試飲をしましたが、にんじんの配合量が65%とは思えないほど飲みやすく美味しくいただくことができました。さすがコープを代表するロングセラー商品だと実感しました。アレンジレシピでミックスキャロットを使った炊き込みご飯をいただきましたが、自分の想像を超えてくる美味しさでした。ミックスキャロット好きの人は、ぜひ試していただきたいと思います。

家庭用品カタログ「ぱれっと」で多数商品の取り扱いを行っている生活用品を企画、製造卸まで行う「ファブレス・メーカー」である「アイメディア」。創業50年を迎えるそうです。
この日は小池さんと倉本さんが「IHゴールドマーブルフライパン」を紹介。
クイズから始まります。「大分県のIH調理機の普及率は?」
大分県のIH普及率は全国平均の30~35%より高い35~40%。
内側4層、那珂川3層の多層コートのIHゴールドフライパンは厚底なため熱伝導が良く、均一に火が通ることでムラのない調理が可能です。実際に組合員さんに試していただきました。

アイメディアの倉本さんの説明の後、組合員の親子が卵を実際に薄焼きにしました。

綺麗に「するん」と焼けた薄焼き卵に歓声があがりました。カタログでは9種類のサイズの取り扱いがあります。

参加組合委員感想
三戸感想
自分自身フライパンは、価格面やコーティングなどの耐久性の高さという点ばかりで見ていました。しかし、今回紹介していただいた「IHゴールドマーブルフライパン」の特徴として、厚底のため保温力・蓄熱に優れ、熱伝導率がとても良いということで、焼きムラ防止で美味しく上手に料理ができるという点は目から鱗でした。

世界の陸地面積の約0.25%の日本において、地球上で発生するマグニチュード6以上の地震の約10%が日本周辺で発生しています。
このショッキングなクイズから、「簡易トイレ」の説明ブースが始まりました。担当はコープ九州の武谷です。

固まった水分
災害時の困りごとの1位が眠れる環境、次いで2位がトイレ問題です。
担当の武谷は実際に組み立てたトイレに座り、凝固剤を参加者のみなさんに配り、水をそそぎ、瞬時にゲル化することや気になる臭いを封じ込めることを紹介しました。
参加組合員感想
三戸感想
近年の印象に残っている自然災害も多いなかで、不安に思われている方もいると思います。そのため今回の簡易トイレの学習会は、その不安を少しでも解消し、道具の有用性を知っていただく有益な学習会になったと思いました。実験では、凝固剤の即効性やしっかりとした固まり具合にとても感心しました。使用感などが気になる方も多いと思うので、体験型の学習会として実際に見て感じてもらうことで、防災製品の大切さを改めて感じてもらう場になったと思います。

自主活動コミュニティクラブの紹介コーナー
組合員の自主組織コミュニティークラブ「寺子屋くらぶ」のメンバーのみなさんが宮沢賢治「ざしき童子」を朗読。参加者全員で言葉の響きに耳を傾けました。

一瞬の静寂。
小さなお子さんも静かにお話を楽しみました。
最後は参加者に配布された「おにぎり券」でおにぎりを交換。

持参した「牛乳パック」をコアノンに交換される方はこちらで交換。
みなさんが持参された牛乳パックがとてもきれいだったことがとても印象的です。
「このような集まりで挨拶するのが最後になります。みなさんありがとうございました」と組合員理事地蔵堂さん。挨拶のあとアンケートを受け取りながら一人一人にメッセージ付きの「Cヨーグルトレーズン」「Cレーズンチョコ」を渡されていました。

心温まるメッセージが一枚ずつ張られたおやつ


クイズ、試食を含んだ学習、クラブ紹介と朗読、と盛りだくさんの内容は小さなお子さんから大人たちまで和やかな時間のまま終了しました。

左佐藤さん 右地蔵堂さん
事務局佐藤
ぱれっとの商品を実際に見て体験・ふれあいの商品を食べて学習・エリアの組合員でふれあって楽しいひと時を…と、雑談の中で生まれた企画でした!
参加の組合員はもちろん、メーカーさんや、コープ九州や、日出センターの職員
皆さんがコープ商品について学び、日出センターに親しみを持ち、楽しそうに過ごされていたことで私もとてもハッピーでした!ありがとうございました。
事務局宮田
GW最終日にもかかわらずたくさんの組合員の方が日出センターに足を運んでくださり商品の事を学び楽しんで帰っていただく姿が見ることができました。生協商品を知っていただくいい一日となりました!

終了後ほっとしたみなさん
ご協力いただいたお取引先のみなさん、参加いただいた組合員のみなさん、一緒に作る楽しい時間をありがとうございました。

参加後福岡に帰着した際の三戸担当。
これからコープウェブで様々な情報をお届けします。
よろしくお願いいたします。