2026.01.21
192. コープの福神漬
カタログで目立つ存在ではないのだけれど、実はおいしくて、ファンがしっかりついているコープ商品って、ありますよね。
そんな、“知る人ぞ知る”コープ商品のひとつが、「CO・OP国産野菜のお漬物 福神漬 100g」です。
教えてくれたのは、コープみやざき 赤江店の東 孝也店長。
赤江店は、500坪を超える広〜い店舗です。そのなかで店長から「いちばんお気に入り!」と選ばれた、福神漬に興味津々です!
まず、パッケージを眺めると「国産野菜のお漬物」の文字がどーん! だいこん、なす、きゅうり、しょうが、れんこん、しそ、なたまめ、ごまの8種類がすべて国産です。
特に最後のごま! 日本のごま自給率は0.1%以下と言われるなかで、国産ごまが入っているなんて……。なんだかラッキー感あふれる福々しさ、貴重なごまの神々しさすら感じます。さすが店長に選ばれし、福神漬!!
「CO・OP国産野菜のお漬物 福神漬 100g」は無着色で、調味料もごくシンプルです。茶色なので、パッと見は醤油の味が強そうですが、食べてみるといい意味で裏切られます。
ほどよい甘さと、酸味が先にくる優しい味なので、白いご飯との相性もばっちり! まずは、ご飯の友として食べてほしいお漬物です。
これは大根かな、きゅうりかなと、国産野菜を見分けながら食べるのも楽しいし、ポリポリッとした歯ごたえもあり心地よい。そしてたまに顔を出す、しょうがの千切りが味変の役割を担っていて、食べ飽きないんですよね。
店長のお気に入りであることに、納得のおいしさでした!
CO・OP 国産野菜のお漬物 福神漬 110gの情報はコチラ。
カレーに映えるよう、クチナシやパプリカで色味をUPさせた福神漬です。CO・OP カレー用福神漬 120gの情報はコチラ。
いろんなコープ店長さんのお気に入りをチェックできます!
九州・沖縄の生協の店舗から店長たちが集まり交流しました(店長たちのお気に入りっ!おすすめ商品をご紹介します)
★その2
★その3







2026年6月23日
福神漬を九州共同開発品として開発した時のお話。
当時、福神漬をPBとして持っている会員生協はエフコープと生協コープかごしまでした。原材料はほぼ変わりませんでしたが、鹿児島の醤油はとても甘く、生協コープかごしまとエフコープでは甘さで大きな違いがありました。「どちらの味に近づけても、もう一方から反発がある」ことを想定して丁度中間の甘さになるように何度も試作品をつくりました。また、カレーの時の露出が多い商品なので、頻繁に食卓に上がることが少ないことを考え、食べ切り容量で100円で購入できる価格設定を目指して結果的にメーカー開拓して群馬県のメーカーになりました。
最終的にエフコープ、生協コープかごしま両方から支持をいただける商品となりました。このままご飯を炊く時に混ぜ込んでもおいしい炊き込みご飯ができるなど開発時、話題の多い商品となりました。