2018.09.24
024. お米ツヤツヤ物語
プーコさんはTVドラマに夢中ですねえ。一方、コープの「お米ツヤツヤ物語」は、ライスセンターという場所で繰り広げられています。ライスセンターは“コープの精米工場”。お米のプロたちがスタンバイしていて、お米(玄米)の仕入れから、精米、商品企画、販売までを一貫して行っているんです。だから組合員さんに届くお米は、いつも精米したてで新鮮。そうそう、お米は精米後に鮮度が落ちていくものだから、精米したてが一番おいしいんですよ。
ちなみにエフコープのライスセンターは、組合員さんたちの「おいしいお米を安心して食べたい」という組合員さんの声から生まれました。誕生したのは1987年。もう30年もがんばっています。
エフコープのライスセンターには専用のHPも。レシピやお米検定もありますよ。
※日に日にコープの内容は更新当時のものとなります。ご了承ください。