お天気が良くてなによりですね〜
新米のおにぎり🍙自然の中で食べるのは格別でしょう
組合員が主体となって色んな地域活動を行う「組合員活動(通称:くみかつ)」。九州・沖縄各県でも試食会をはじめ、子育てや暮らしに役立つ教室、交流会など色んな活動を行っています。あなたのまちのくみかつ情報もぜひ投稿してください!
毎年開催している子育て講演会を開催しました。
ご登壇いただいた森田典子様は、思春期のお子さんへの対応を主とした活動をしており、今回の講話はSNSが普及してきた近年、反抗期の低年齢化が進んでおり、親子関係に悩む方が多い中、お子さんとの対話方法、家族間の交流についての考え方の話をしていただきました。
グループワークをとおして交流をしていただき、お子さんのほめるポイント・自分のほめるポイントなど、自己高揚力を高める方法を講義いただき、参加の組合員さんからは「とても良い話を聞けました」「本日から実践します!」との感想が寄せられました。
九州・沖縄7生協の組合員が集まって実施してきたコープ九州の組合員商品活動交流会。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大のため、中止せざるを得ませんでした。
開催にむけて検討を重ねてきた実行委員会のメンバーからは、何とかカタチにしたいねという声が上がっていました。
可能な生協は前年度の委員さんに継続いただき、11月18日(水)、2020年度第1回めの実行委員会が開かれました。
Web会議システムを使っての実行委員会でしたが、久しぶりに顔を合わせた委員のみなさんは、画面越しの距離を
感じさせないやりとりを交わし、2020年度は来年5月に開催することが決まりました。今年予定していた交流会の内容を生かして、
Webを活用して実施します。(2021年6月の総会までが2020年度)
Webを活用する交流会ははじめてのチャレンジとなりますが、実行委員会でアイデアを出し合ってつくりあげていきます。
2019年7月6日(土) エフコープ筑豊支所にて、エフコープ飯塚区域委員会
主催の「平和のつどい」 partⅠが開催されました。
そのタイトルは、「軍歌・戦時歌謡を聴いて平和について考える」これまでのエフコープの平和活動にはなかったアプローチです。
きっかけは、エフコープが25年間発行し続けている被爆体験証言集「つたえてくださいあしたへ……」の生みの親とも言える漫画家の西山進さんを囲む会でした。昭和初期からの流行歌を参加者みんなで歌っている時に、「歌は戦意高揚の道具にもなった」ことが話題になり、幼い頃から戦前の流行歌や軍歌を聞くことや関連グッズを収集する趣味をもっていたエフコープ総務部職員の古後さん(「つたえてくださいあしたへ……」の初代事務局)なら学習会ができるのではないかと話が発展したのでした。それを飯塚区域委員会が取り上げ、この日の開催となりました。
古後さんは、蓄音機や当時のレコードを持ち込み、明治33年、日清・日露戦争当時から昭和10年代の曲を流しながら、その曲が作られた経過や時代背景、歌詞の言葉の意味などをクイズも交えながら解説していきました。
歌には人の心を動かす力があり、だからこそ国民の気持ちを一つの方向にまとめることに利用されたこと、それは現在の社会や政治のありようにも密接につながっていることが実感できる機会となり、参加者からは続編を望む声も出されました。
古後さんのお話しのあとは、区域委員と職員による「つたえてくださいあしたへ……」の朗読劇が上演され、原爆投下時のナガサキで起こったことやお話をしてくださった方が体験したことが胸に迫ってきました。
参加者は組合員さんと筑豊支所の職員を中心に20数名。小さいお子さんは聞いたことも見たこともないことばかりだったと思いますが、何かが心に残っていたらいいなと思えるつどいでした。
1月21日(月)2018年度 エフコープ食品表示シンポジウム「食品表示のこれまでとこれから~健康づくりに役立つ栄養成分表示~」を開催し62名が参加。消費者庁食品表示企画課西尾様による「栄養成分表示」を義務化した背景や活用法の基調講演後、生協スタッフ・管理栄養士・組合員の各パネラーがくらしや健康づくりに役立つ「栄養成分表示」の活用についてディスカッション。栄養を過不足なく摂取し、減塩を心掛ける等「栄養成分表示」活用を理解する場となりました。
11月26日エフコープ志免区域委員会が主催する「防災レッスン」が開かれました。
まず、災害時に役立つ食品であるフリーズドライやレトルトの特徴を、COOPのフリーズドライスープを多種製造している東洋水産(株)さんからお話しいただきました。
フリーズドライのもずくスープや野菜の美味しいスープ水で戻して試食し、火を使えない時にも使えることを実感しました。
くらしの学習サポーターの細井さんや区域委員の阿部さんからは、生協のカタログに載っている「災害時にたよりになる商品」の紹介がありました。
その中の一つ湯せんができるポリ袋については、参加者みんなで実際にお米を炊き、サバカレーや蒸しパンを作ってみました。
手に取って試してみることで、いざという時のイメージがわいてきた防災レッスンとなりました。
2019年5月22日(水)に予定している「コープ九州組合員商品活動交流会」。
今年のテーマは「SDGsとエシカル消費」。
12月13日に行われた第3回実行委員会では、全体会や生産者との交流ブースの内容を話し合いました。
今回の実行委員会にはNPO法人「ドネルモ」の山内さんと迫田さんが参加、話し合いをファシリテートしてくださいました。
笑顔あふれる話し合いで、積極的に意見が飛び出し、全体会は寸劇の要素を取り入れて組み立てことになりました。分散会もどんな生産者・メーカーと交流するのか?どんなコープ商品の試食を出すかなど、どんどん具体的になっています。
乞うご期待!!
この交流会の内容を作り上げているのは、7つの会員生協から選出された実行委員のみなさんです。
九州・沖縄の生協組合員が集う「組合員商品活動交流会」、
来年2019年は、5月22日(水)エフコープ篠栗研修センター
にて開催します。
この交流会の内容を作り上げているのは、7つの会員生協
から選出された実行委員のみなさんです。
10月15日の第2回実行委員会では、日時や会場、おおまかな
内容などを話し合いました。
全体のテーマは「SDGsとエシカル消費について学ぶ」。
学ぶといっても堅苦しいものではなく、日々の生活や生協での
活動がエシカル消費やSDGsにつながっているということが
実感できる交流会をめざしていきます。
7月31日に博多バスターミナルにて「エシカル消費学習会」~食べることから見えるエシカル~を開催し、80名を超える参加がありました。
「コープのエシカル」のDVDを視聴し、「豊かな地域づくりと産直の話」を聞いた後、「SDGsとエシカル消費~海の資源を守るとりくみ~」をコープ九州事業連合の倉員専務よりお話して頂きました。SDGs「持続可能な開発目標」の17の目標と生協は昔から多くの関わりを持ち活動をしていることや14番の目標である「海の豊かさを守ろう」の実践事例としてノルウェーの漁業のとりくみなどの話をされ、エシカルとは生協が組合員とともに、長い間とりくんできた運動や事業活動そのものですと力強く述べられました。
次に、エシカル消費の種のテキストをつかってグループワークを行いました。自分にとってのエシカル消費の種をワークシートに記入して、くらしに取り入れたい事など自由に話し合い、最後に「私のエシカル消費宣言」を行いました。 SDGsやエシカル消費についての具体的な事例を通し、みんなで話し合うことにより、「思えばずっとエシカルだった」が実感できた学習会となりました。
エフコープ産直大会2017を開催しました。
2月17日、篠栗町でエフコープ産直大会2017~心をひとつにつながっていこう!~を開催しました。
午前中はクリエイト篠栗で講演「地域資源を活用した循環型農業の実現に向けて」をヨコオアグリサービス専務取締役の鳥實美樹(とりざねよしき)さんにお話しいただき、その後、7つの産直産地の方々のリレートークをおこないました。
午後はエフコープ篠栗研修センターに場所を移し、グループに分かれての交流や試食・販売、クイズラリーなどを行い、生産者と組合員、生協スタッフが互いの思いを共有し理解を深める場になりました。
11月20日、生協限定のフレンドリーバナナを栽培しているフィリピンの生産団体の方たちとの交流を目的に「フレンドリーなバナナ交流会」をエフコープ篠栗研修センターで開催しました。
当日は55名の組合員が参加し、コープ九州スタッフによる産地訪問報告を聞いたのち、フレンドリーバナナとバナナを試食しながら、フィリピンの生産団体の方たちと交流しました。安全で安心して食べられるバナナが欲しいとの組合員の声を受けて生まれたフレンドリーバナナの土づくりや肥料づくり、徹底した園地の管理など、生産にかける熱い思いを知ることができました。今回の交流会では、組合員の声を直接伝えるだけでなく、私たちの利用が現地での雇用を生み、働く人が増えることで学校ができ地域貢献につながっていることなど、フィリピン現地の現状をお聞きする大変貴重な場になりました。
9月15日(金)、消費者庁食品表示企画課の西川真由さんを講師に招き、北九州市消費者団体連絡会(以下、北九州市消団連)との共催で、「加工食品の原料原産地表示制度に関する説明会」を2会場で開催しました。
2015年4月1日に施行された「食品表示法」の一部が2015年9月1日に改正され、その改正内容は、全ての加工食品に対して原料原産地表示を義務づけるというものです。今回の説明会は、その改正内容について正しく理解することを目的に開催しました。
講師の西川さんは、表示の意味などポイントとなる部分を説明され、参加者からの質問にも丁寧に答えられました。また、西川さんの方から、この改正についてのお知らせの仕方について、会場に意見を求めたことで、参加者から多くの具体的な意見が出されました。
2017年1月18日(水)日本生協連九州地連主催で「2016年度九州地連組合員理事研修会」が開催され、九州・沖縄8生協より59名の組合員理事が参加交流されました。
この研修会は、組合員理事どうしでともに学び合い、これからの自生協における自分自身の役割について考えることを目的とし、内容は5生協5名の組合員理事が世話人となって検討してきたものです。
まず、生協くまもとの吉永章理事長に「熊本・大分地震への対応と教訓、生協と組合員理事に期待される役割」の講演をいただきました。たいへんな被害の中で生協くまもとは1日も休むことなく営業されたことや、九州・沖縄及び全国からの物資や人的支援や募金活動などで、被災者や被災地支援をどこよりも早く実施できたこと、支援の際は社会福祉協議会や仮設団地の自治会との連携が大切であることなどをお話しいただきました。
その後グループに分かれて、各生協で地域社会や他団体と連携して行っている組合員活動について情報交換を行い、みなさんに相談したいことや伝えたいことが活発に交わされました。
2016年度産直交流会を開催しました。
産直活動(事業)の現状と到達点、今後の産直活動(事業)について、生産者、組合員、スタッフと一緒に考える場とすることを目的として、1月20日(金)アクロス福岡において、2016年度産直交流会~今だからこそ、みんなで考えよう~を開催しました。
『生協産直に関する調査結果』の報告を九州大学大学院の福田 晋(ふくだすすむ)教授にしていただいた後、エフコープ産直委員会より「エフコープ産直事業の到達点」の報告を行いました。
午後からはグループに分かれて生産者と組合員が交流をし、信頼関係を深め合いました。
今年5月22日(月)に開催する組合員商品活動交流会。
2月15日(水)4回目の実行委員会では、当日の全体会や分散会の内容が話し合われました。
分散会のひとつ「コープ商品の試食」で提供する商品については、味を見ながら、どれを出すか、どう調理するかなど、ひとつひとつ確認しながら決めていきました。
「出会い・味わい・広げあい」がテーマの交流会まであと3ヵ月です。
どうぞお楽しみに!
実行委員のみなさん(敬称略)
花田 富子(エフコープ・委員長)、横山 幸子(生協コープかごしま・副委員長)、古賀 千秋(コープさが生協)、山部 知嘉子(ララコープ)、鈴木 由美(コープおおいた)、今田 真理子(生協くまもと)、玉城 智江(コープおきなわ)
11月12日(土)コープさが生協第1支所にて、『コープフェスタinなかばる』を開催しました。天気にも恵まれ、たくさんの方(350名)が来場され、メーカー・生産者さん、職員さんとの交流ができました。また、商品・生協を知っていただく機会となりました。
「食」に関する知識と選択する力を習得できるように、さまざまな場をつくることを目的に食育学習会「学び、食べて育むシリーズ」を8月から10月にかけて開催しました。
今年で産直30周年の、産直東伯牛の学習会を「命をいただく」をテーマに
9月2日(金)篠栗研修センター 10月15日(土)北九州国際会議場の2会場で
開催しました。
生産現場や、加工現場、流通の話を「鳥取畜産絆の会」の皆様にお聞きしました。
エフコープとの産直事業が30年もの長い間、続けて来られた理由や東伯牛がどうして美味しいのか。生産現場のご苦労や、品質管理、衛生管理の話など伺い納得のいく話ばかりでした。試食では肉の焼き方なども教えていただき交流を深め、これからも信頼関係が長く続けられるようにしたいと思いました。 生産者の方々が大切に育ててくれた東伯牛、命をいただくことの重さを改めて感じる学習会となりました。
10月15日(土)、秋晴れの中、恒例となった、JAからつの産直米さがびよりの稲刈り交流会が開催されました。
およそ、100名の参加者が集り、相知町の田んぼが、賑やかな声に包まれました。
稲を刈る毎に、飛び出す蛙に、参加者も、オロオロ、ワイワイ(o^-^o)
稲刈りの後は、それぞれが自由におにぎりを握って試食しました。さがびよりの新米で、握るおにぎりは、格別な味でした。
最後はJAの方との交流をかねて産直米さがびよりについての〇×ゲーム!
普段は、あまり触れられない、大自然に触れ、楽しいひとときが過ごせました。
参加していただいた皆さま、そして、何より生産者の方々に、大感謝です。
お天気が良くてなによりですね〜
新米のおにぎり🍙自然の中で食べるのは格別でしょう
今年も獅子汁美味しかったです。
◯✕クイズ「支所長はどっち ? 」が秀逸でした。
「食」に関する知識と選択する力を習得できるように、さまざまな場をつくることを目的に食育学習会「学び、食べて育むシリーズ」を8月から10月にかけて県内6会場で開催し、テーマに沿った学習を行っています。
10月3日(月)、エフコープ研修センターでシリーズ5回目として「エンマキ学習会」を行いました。
日本遠洋旋網漁業協同組合(通称エンマキ)の方に遠洋旋網漁業の実態と取り巻く問題点について話して頂きました。
まき網漁業とはどういうものか、主な漁場や東シナ海の操業環境、抱える課題などを話して頂き、現場での苦労が想像していたものより大変だと実感しました。
試食品としてエフコープで取り扱っている「長崎県松浦発 真あじの醤油漬け」、
「長崎県松浦発 天然ぶりの醤油漬け」、今後取り扱い予定の「長崎県松浦発 真さばの醤油漬け」の3種類をそれぞれ試食しました。実際食べた事がなかった方も美味しいとの声をたくさん頂きました。
試食をしながら「魚をたくさん食べよう」をテーマにコープ九州の水産商品部の方から組合員の魚の利用を含めた現状を話して頂き、質疑応答をして交流を行いました。
水産に関わる方の生の声を聞く機会があまりなかったので大変貴重な学習会となりました。
9月30日、減塩と調味料学習会を開催しました。これは、今年度8月から10月にかけて6会場で開催する食育学習会「学び、食べて育むシリーズ」の一つとして開催。はじめに、フンドーキン醤油株式会社の方から、減塩しょうゆと減塩みそについて、開発の歴史や減塩の定理、製造工程での脱塩方法についての話や、商品紹介がありました。
次に、管理栄養士の方から、減塩の必要性やバランス・運動も大切という話がありました。
CO-OPあわせみそマイルドで作った具たっぷりのみそ汁や減塩みそを使ったみそ汁などみそ汁4品の食べ比べなどを行いました。
減塩の大切さを知り、すぐにでも実践につながる学習会となりました。
今年7月に行った組合員商品活動交流会では、九州内の生協の組合員さんどうしのおしゃべり、商品の試食、生産者さんとの交流などが活発に行われました。
http://www.kyushu.coop/new/1608_2/
今年の開催から2カ月半の9月21日、はやくも来年の交流会に向けて実行委員会がスタートしました。
実行委員会では、これまでの交流会の様子を振り返りながら、
「試食は欠かせないね!」「生産者の思いを聞く機会もつくりたい」「COOPWEBLABOは体験してもらうといいよね」「食品だけでなく雑貨品も使い方を知りたいし、各生協に持って帰って生かしやすいものにしたいね」
などと意見を交わしながら、大まかなスケジュールを決めていきました。
来年は、5月22日(月)に開催予定です。
実行委員会では、「出会い・味わい・広げあい」をテーマに、体験体感できる交流会を企画していきます。どうぞお楽しみに!
実行委員のみなさん(敬称略)
花田 富子(エフコープ・委員長)、横山 幸子(生協コープかごしま・副委員長)、古賀 千秋(コープさが生協)、山部 知嘉子(ララコープ)、鈴木 由美(コープおおいた)、今田 真理子(生協くまもと)、玉城 智江(コープおきなわ)
8月に2会場で食物アレルギー学習会を開催しました。これは、今年度8月から10月にかけて6会場で開催する食育学習会「学び、食べて育むシリーズ」の一つとして開催。当日は、組合員理事から食物アレルギーのあるお子さんを持つ母親の立場から、ご自身の体験談やエフコープのアレルギーの取り組みを紹介しました。
その後、石井食品株式会社から、食物アレルギー配慮工場でのアレルギー物質混入を防ぐ管理体制や検査体制、特定原材料7品目(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)を使用しない商品の紹介がありました。
参加者からは、アレルギーを持つ方のご苦労を知り、寄り添っていくことが大切であることを実感したなどの感想が寄せられました。
コープ九州事業連合品質管理部の永渕孝則部長を講師に迎え、食品表示法に関する学習会を開催しました。食品表示法を学び、正しく理解し、商品を選択するうえでの必要な表示とは何かを考えることを目的に開催し、83名が参加しました。はじめに、生協が1980年代からわかりやすい表示・組合員のくらしに役立つ表示をめざし、取り組んできたことを振り返り、生協が果たしてきた役割を確認。次に、新しい法律で何が変わるのか、食品表示法について学び、正しく知ることで、私たちにとって必要な情報とは何かを考えることができました。
また、エフコープの食品表示の考え方について説明を行いました。
公立大学法人福岡女子大学の早渕仁美教授を講師に招き、第1回エフコープ食の安全学習会を開催しました。テーマは“減塩”。現在の食生活における課題や減塩の必要性などについてお聞きし、生活の中で楽しく、健康的に“減塩”を実行していくことを目的に開催。
健康な食事とはどういったものなのか、日本人の塩分摂取量や減塩の必要性、同じ食材で食塩が減らせる調理の工夫など、食生活の中で生かせる話をうかがいました。ナトリウム表示と塩分表示の違いなどを知り、消費者として選ぶ力をつけることの大切さを感じました。
参加しましたが、減塩についてすごくわかりやすく
教えて頂きました。一汁三菜はご飯が基本だということや
バランスガイドなどきちんと知ることで健康にすごしていけるんだなあとあらためて学びました。
参加させていただきました。
バランスのとれた食事の大切さをあらためて
学ぶことができました。
炭水化物ダイエットなどでご飯を減らしてしまうと、結果おかずを多く食べて塩分を取りすぎてしまうこともある、など目から鱗。ほんとバランス大事なんですね。
学習会に参加し、普段の食事で、ほんの少し献立や調理を工夫することで、塩分を十分減らすことができることを学びました。食生活のセルフチェック一度しっかりやってみようと思います♪
生協歴の浅い子育て世代の組合員さんを対象に、食・商品・子育てのテーマなどで、生協の基礎的知識をお伝えし、交流するクラブです。カタログの見方がわかった!いろいろな食べ比べでコープ商品の良さが実感できたなどの声が出ていました。
うちも子育て奮闘中なので、是非参加してみたいです。
楽しそうですね♪
個配に入ってるチラシ?おたより?をちゃんと読んでなかったので、
組合員活動ってなんだろう?って思ってました。
最近読むようになって、少しわかるようになってからは、
活動に興味が湧いてます!
酪農を取り巻くいまどき事情や課題の理解を進め、商品の意外と知らないことを知ることで愛着を持ち、地域での学習や利用の輪を広げることを目的に3会場で開催しました。生産者の話を聞くことで、毎日飲んでいる牛乳のありがたさが身にしみました。
酪農の見学会のことをもう少し詳しく知りたいのですが、どこか他のページで読めますか?
ご意見ありがとうございます!!
エフコープの機関紙「ふれあい」に3回に分けて連載がありますのでこちらをご覧ください。
http://library.fcoop.or.jp/content.html#!/91/mposition=9&mtype=index
(10月号)
http://library.fcoop.or.jp/content.html#!/94/mposition=11&mtype=index
(11月号)
http://library.fcoop.or.jp/content.html#!/91/mposition=9&mtype=index
(12月号)
また、実際に酪農家さんとの交流をしながら学習できることも企画しており、コープ九州のホームページに記事が載っていますので、ご覧ください。
http://www.kyushu.coop/new/1601_2/index.html
ありがとうございます。
じっくり読ませていただきます♡
前々から、とても気になっていました。
なるべく、裏を見て購入する様にしてはいますが、まだ中々
表示されてない商品が沢山あります。