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A
技
Q
A
【おススメの野菜や工夫を教えますね!】
野菜はアクがあるので、水分もさることながら放置しておくことは栄養的にもオススメできません。解決法としては、マリネのようにしておくか、アクの気にならないトマト、サニーレタス、水菜、パプリカなどをしっかりと洗い、水気を切り、盛り付けしたら、ラップをして冷蔵庫保存をしておいてください。マリネはプチトマト、キュウリ、パプリカ、セロリ、人参などを少し大ぶりに切り、ドレッシングにつけておくマリネがおすすめです。
技
Q
A
【お好みで味を調え、応用してみることが浜内流です!】
まず、木綿豆腐の水分が2/3量になるまで水切りをします。お好みの量のすりごまと塩、砂糖をベースにして、よく混ぜ、隠し味にマヨネーズ、又は生クリームをほんの少し入れてみてください。コクがあり白和えがとてもおいしく仕上がります。後は、素材に味があるもの、例えば、なしやブドウ、キウイなどのフルーツ類や、ハムなどの練り製品、塩ゆでした野菜などを入れて混ぜてみてください。簡単にいろいろ応用ができ、味を楽しむことができますよ。
技
Q
A
【緑、白、黄色、赤、紫など、野菜の色を意識してみましょう!】
ベースになる野菜は味があまり強くないものにし、アクセントには食感の違うもの、味の違いや癖のある野菜や食材を入れ、コク、うまみのためにタンパク質(肉、魚をはじめ、豆類、豆腐、卵など)を入れるようにしています。そして香りの食材(生姜、葱、ハーブ類、大葉、ミョウガ)などを入れこむと、ぐっとおいしくなると思います。もちろん色合いは最低5色は入れるとデパ地下にあるサラダのようになると思いますね。緑、白、黄色、赤、オレンジ、茶色、紫などを意識してみてくださいね。
技
Q
A
【2つのポイントをおさえてくださいね!】
ポイントが2つあります。1つ目は、素材が滑りやすいものには先に打ち粉をしてから衣をつけること。2つ目は、中の水分が出てこないように粘りが強い衣で作る事。粘りが衣をしっかりガードします。この場合、一体感が出るように、少し衣は緩い感じにすると良いと思いますね。
技
Q
A
【赤いものはたくさんありますよ。】
パプリカに鮭やハム、梅干しやトマトケチャップを使った料理などを上手に入れてみてくださいね。オレンジ色の人参も私はいいと思いますよ。例えば、クリム2014年4月号でも紹介しました「人参の梅干煮」はいかがですか。人参50gを薄切りにし、梅干し2粒と水1/4カップ、砂糖小さじ1を小鍋に入れて中火で煮切ります。好き嫌いが多い人参も、酸味(梅干し)を加えると食べやすくなっておススメですよ!ぜひお試しくださいね!クリムについてはコチラをどうぞ!
技
Q
A
【サーモンの洋風ちらしはいかがですか。】
ちらし寿司がとても簡単で、具材によってバリエーションも楽しめるのでオススメです。浜内家では、ご飯に調味料(酢、塩、生クリーム、粒マスタード各々適量)を合わせて酢飯を作り、同じサイズに角切りしたサーモンとアボカド、薄切りにしたラディッシュ、食べやすい大きさにちぎった葉物を好きな分だけのせ、黒胡椒をふり、サーモンにワサビ醤油を付けていただきます。調味料に生クリームと粒マスタードを入れることで本当にコクが出て、洋風に変身してビックリですよ。皆さんから喜ばれる料理になりますので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
技
Q
A
【色々なソースとして使えますよ。】
煮詰めてお肉やお魚のソースにしてみたり。そうそう!アイスクリームにかけていただくのもとてもオススメです。
技
Q
A
【葉の硬さで切り方を変えてみてください。】
葉がやや硬めである「ひねキャベツ」の時は繊維に逆らって、葉がやわらかい「春キャベツ」の時は繊維に沿って切ってみてくださいね。そしてあまり葉を重ねて切り過ぎない事が上手に細く切るコツになりますね。
技
Q
A
【繊維を断ち切るか、沿って切るかがポイントです。】
柔らかく食べたい時、早く旨みを出したい時は繊維を断ち切るように切ります。歯ごたえを楽しみたい時、形を残したい時は繊維に沿って切ることがポイントです。使い分けてみてくださいね。
技
Q
A
【外では色んな野菜を食べられていて素晴らしいですよ!】
やはりみんなで食べる楽しさが優先していることと、家では甘えが出ますから、仕方ありませんね。また、あまり目くじらを立てずに、いろんな野菜を食べられている事が素晴らしいと褒めてあげてほしいですね。一度にあれもこれも食べられるようにしようと思うよりは、味覚もどんどん変わって行きますので少しずつ少しずつ食べられるものが増えていくように、じっと我慢し見守ってあげることが大事かもしれませんね!
技
Q
A
【自分の目と手を通して料理することが大事だと思います。】
同感です。確かに楽をした分だけ後で必ず体にかえってくると思いますね。少々疲れていても自分で作った料理をいただくことによって明日の朝は元気で起きられたり、前向きな気持ちになれるのも、目と手を通して作っているからこそだと思います。食材に目を通すことは体に合ったもの、健康を意識した食材を選ぶ元になると思いますし、手を通すことは味つけを考えて健康を意識するのですから、当然、体にとって確かなものになりますよね。たまには息を抜くことも必要ですが、その抜き方にもいろいろあると思います。簡単な料理だとしても素材を自分の目で選びささっと和えるだけでも、何にも代えがたい愛情たっぷりの料理になると思いますよ。
技
Q
A
【そのまま置き換えて良いと思います。】
薄口醤油は、塩分が16%くらいです。白醤油や白だしはと言うと若干それより薄くて、白醤油が塩分約14%、白だしが塩分約13%です。大さじ1杯で言うと、ほんのわずかにしか違いがありませんので、そのまま置き換えていただいて良いと思いますね。大さじ1杯で0.2g位の差があるのみですからね。
技
Q
A
【浜内流のうす味を紹介しましょう!】
味噌汁の場合は、150ccに対して味噌が大さじ2/3です。煮物の場合は、だし:醤油:みりんが10:1:1ですね。それぞれ具材をたっぷり入れて作ってみてください。薄味だから素材の旨味も味わえますよ!
技
Q
A
【シイタケのだしが簡単でおススメです。】
本当に作るとなると大変ですよね。本来は水に昆布(水に対して2%)を入れ、8時間位置き、そのまま火にかけ60度くらいで昆布を取り出し、85度くらいで鰹節(水に対して2%)を入れて、サッと漉したものを「1番だし」、そこからさらに、1番だしで取り出した昆布や鰹節を入れ、水を足して沸騰させ、そこに鰹節をたして「2番だし」をとります・・・となると大変ですよね?もし可能であれば干しシイタケ(水に対して4%)を水に入れ、冷蔵庫に8時間ほど入れておけば、簡単に椎茸だしができます。寝る前に作っておけば、起きたらすぐに使うことができますね!この場合はお出汁が出たら、使いきれないものは冷凍保存しておくと便利です。
技
Q
A
【火加減に気をつけてください。】
まず火加減が大事ですね。弱火ですと煮汁との関係でなかなか味が染みませんので、火加減は中火から中火強で煮ることですね。また蓋をせずに落とし紙や落し蓋をし、煮汁を対流させて煮ると、返すことがなく上手に煮揚げることができますよ。
技
Q
A
【初めから薄く切ってみましょう。】
物によって違ってきますが、基本的にすべて最初から薄切りにし、それを千切りにしということですね。はじめから細く薄くすることが、結果みじん切りを早く上手にできる第一歩だと考えます。
技
Q
A
【お酒は臭みを包むと考え、ご自身で調整してみてください。】
酒は大きく言うと旨みですので、水の代わりに使います。お酒=旨味は、臭みをマスキングすることが一番わかりやすい目的ですね。もちろん、みりんと一緒に入れることは大丈夫ですが、比率というよりも生臭い食材には多めに入れたり、今回は少な目でもいいかなとご自身で調整してみてください。
技
Q
A
【麦を単独で水洗いしてから使ってみてはいかがでしょうか。】
麦ごはんに使われる大麦、中でも“押し麦”ですと、一度蒸して押してありますので、基本的には洗わなくてもいいのですが、においが気になる方は一度洗ってから一緒に炊き込んでみてください。また、単独で茹でざるに取り、水でさっと洗い、水気を切ってから使うと、においも気になりません。残りは冷凍しておいて、色んな料理に野菜と思って入れ込んでみてください。またパサパサが気になる方は、もちっとした食感の“もち麦”を使ってみてはいかがでしょうか。
技
Q
A
【1.5%の塩分の味つけで、二度揚げするのがコツです。】
私の場合は、肉に対して1.5%の塩分を用います。200gのお肉でしたら、大さじ1杯くらいのお醤油ですね。濃さとしては、炒め物の1.5倍程度の塩分です。そして漬け込む時間は30分をベースに考えてくださればよいと思います。揚げた後、べたっとするのは付ける衣が薄いからです。しっかりと衣をつけて、中温(160~170℃)で少し色がつくまで揚げ、一旦取り出し、油の温度を高温にしてから二度揚げして、余計な水分を飛ばすことが時間がたってもカリッとしているコツです。
技
Q
A
【一度しか返さないことがポイントです。】
そうですね。私も幼いころから太刀魚が大好きです。焼き魚はとてもおいしいですね!よく食べていたのが、酢〆、刺身、揚げ物、煮物、焼き物です。調理のポイントは、一度しか返さないようにすることです。何度も裏表を返してはいけません。しっかりと焼き返すのは一度のみです!
技
Q
A
【精米日が新しいものを選びましょう。】
お米の選び方ですが、ブランドももちろん大事ですが、精米日が新しい事、あまり多く買わずに冷蔵庫で保存できる位がおすすめです。粒は大きい方がいいと思いますね。それと米は乾燥していますので、一度米を濡らしたら、研ぐときは途中で水を変えずに一気に、後は手早く3~4回、水を変えてザルにとってくださいね。研ぎ方ひとつで随分と変わると思いますよ。
技
Q
A
【無調整の濃い豆乳で作ってみてください。】
難しい質問ですが、すすめるとしたら、豆乳の濃度が濃い方が簡単にできますよ。固形分9%以上のもの(無調整のもの)を選び、温度が高くなれば、にがりを入れて静かに回し、そのまま置くだけで自然に固まります。キーワードは豆乳の固形分の濃さで、選んでみることですよ。また、何度も作ってみるということもアドバイスですね!
技
Q
A
【大葉やのりで巻いたり、溶けないチーズを使ってみましょう。】
一度、大葉やのりでチーズを巻き込んでから挟むと失敗しないと思います。また、チーズは溶けるチーズよりも溶けないチーズが使いやすくていいかもしれませんね。
技
Q
A
【小麦粉を薄くはたいて、煮からめてください。】
まず小麦粉を薄くはたくことがポイントです。そして煮からめてください。すると、とってもふっくらおいしくできると思いますよ。
技
Q
A
【テーマを決めてみてはいかがですか。】
テーマを決めて始めるのはいかがでしょう?キャラクターのものや丸、三角、正方形などの形を取り入れてみたり、また高く盛り付けてみるなどしても印象が変わると思いますよ。他に色でテーマを決めてみるのも変わった付け合わせができて見栄えが変わるかもしれませんね。
技
Q
A
【叩いて細かくして、ひき肉の代わりに使ってみましょう。】
そうですね。叩いて細かくして、ひき肉の代わりにしたほうが子供達には食べやすいかもしれませんね。一緒に薬味やトマトケチャップ、カレー粉、チーズを入れ込んで、焼いたりしてみてはいかがでしょうか。ニオイもきっと気にならないと思います。
技
Q
A
【お豆はやわらかくやわらかく下煮することが大事ですね。】
大豆や金時豆などのお豆は、とにかくやわらかくやわらかく下煮することが大事ですね。それから砂糖を加えるとき、砂糖は分子が大きいので先に少しずつ入れてから、次に他の調味料を入れて煮ると良いと思われます。また、大豆は旨みが強い食材ですので、あれやこれや調味料を入れなくても上手にできると思いますよ。もし時間がない時は大豆の蒸し煮とか水煮を使って作るのもオススメです。
技
Q
A
【プチトマトの裏を見てみてくださいね。】
有りますよ~!プチトマトの裏をよく見るとうっすらと線が入っています。その線に垂直に切ってもらえますと種が出ません!
技
Q
A
【うま味成分が二種類入っている海苔、又はわかめなどは簡単でおいしいですよ。】
いえいえ、大丈夫ですよ!玉葱や人参、キャベツ、白菜などグルタミン酸(野菜などに含まれるうま味成分)が多い野菜を入れ込み、ここにイノシン酸(肉や魚などに含まれるうまみ成分)を入れると美味しさアップに効果的ですね。それよりも簡単かつ究極の食材と問われますと、うま味成分が二種類入っている海苔、又はわかめなどは簡単でおいしいと思います。
技
Q
A
【大根やキャベツやネギ、生姜、玉葱などを入れると和らぎますよ。】
納豆はナットウキナーゼという酵素成分が沢山含まれていますが、これは熱を加えると腸まで届かなくなってしまいますので、生でいただくことをお勧めします。そしてニオイを和らげるのは納豆自体を分解してくれる大根やキャベツやネギ、生姜、玉葱などを入れると和らぎますので、ぜひお試しください。
技
Q
A
【コク足し、辛み足しにおすすめの食材をご紹介します。】
カレーには、いろいろな隠し味を皆さんそれぞれお持ちかもしれませんが、コク足しにオススメなのは、コーヒーフレッシュ、焼き肉のたれ、チョコレート、酢、ドレッシングなど、辛み足しには生姜、豆板醤、七味唐辛子、粉山椒などが良いですね。
技
Q
A
【少しの工夫で気分も変わりますよ。】
一つ大皿にしてみるといいかもしれませんね。我が家も、ミート皿(24センチ以上)のものを用意し、それぞれを取り分けスタイルでいただくことにしています。そして必ずランチョンマットを用意してかわいらしさを出したり、気分を変えています。少しの工夫で“みすぼらしさ”なんて吹き飛ばせますよ。
技
Q
A
【野菜を生のままで冷凍するのがおすすめです。】
野菜は、生のままでの冷凍をおすすめします。残った野菜をそのまま置いておくと栄養分はどんどん落ちていきますので、すぐにざく切りにして冷凍してください。ほとんどのものはいけると思います。冷凍のまま調理をしていきましょう。とても便利ですよ。ただ、生で食べる薄い葉野菜などは、あまりおススメできません。
技
Q
A
【まずは塩水で汚れをきちんと落としましょう。】
魚の鮮度に問題がなければ、焼く前に、塩水で汚れをきちんと落としてやりましょう。塩をして、水が出たら流水できれいに流し、改めて塩をして焼いてみてください。だいぶ違うと思いますよ。また、フライパンそのものの匂いも悩んでらっしゃる方が多いと思います。魚専用のフライパンを持つというのも一つの手ですが、酢を少しつけておくとニオイが一番取れる感じがしますね。フライパンに水と重曹を入れて沸騰させても効果がありますよ。
技
Q
A
【砂糖やはちみつを揉み込んでから味つけをするといいですよ。】
まず砂糖やはちみつをもみこんでみてください。しっかり揉みこんだ後、残りの調味料を入れると、しっとりとジューシーに仕上がると思います。胸肉1枚に対しはちみつ大さじ1杯ぐらいです。
技
Q
A
【凍らせるときは平らにして。解凍はゆっくりと。】
できるだけ平らに薄くし、熱効率のいいステンレス等の上に置いて冷凍庫へ入れてください。短時間でマイナス5度を通過させることが、細胞を壊さず上手に冷凍する方法です。解凍は、氷水に付けて、もしくは冷蔵庫に移動させて「ゆっくりと」が一番いいのですが、急いでいる時は室温か流水で戻すのが早くていいと思います。
技
Q
A
【コツがわかると、簡単ですよ。】
まず縦に半分に切ってから、親指と人差し指で「ガク」の部分を取り除きます。その時、種もある程度一緒に取れます。気になる様なら、そのあと、パタパタとはらってやると種も全て取り除けます。しかし、種にはビタミンPが多いので、できればゴマと同じ感覚でいただいてみてください。案外気にならないと思いますよ。