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【スパイスを使っていい汗をかきましょう。】
身体の熱を発せさせるものがいい汗をかけるものですね!生姜、唐辛子、カレー粉、山椒、ラー油、豆板醤、胡椒などのスパイスが良いです!カレーや麻婆豆腐、麻婆茄子など唐辛子系を使うものは基本的にすべて熱を発しますので、いい汗がかけると思いますよ。クリム2015年8月号で紹介しましたカレーと生姜を使った「カレー生姜焼き」を紹介しましょう!コチラから見られますので、のぞいてみてください!辛さの調節はカレー粉や唐辛子などで調節して、お好みの辛さにしてみてください!時間もかからず、簡単につくれますので、自分の好きな味つけでいい汗かいてくださいね!
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【和風、洋風、色々おススメですよ。】
茹でてサラダに入れたり、お米と一緒に炊き込んだり。また、大ぶりに切って素揚げにしたり、逆に細く切ったり薄く切って揚げチップスにしたり、トマト味で煮てイタリアン風にしたりと色々できますよ!和風に使いがちですが、以外と洋風でもおススメです。ゴボウは、腸をキレイにし便秘を解消してくれる「不溶性食物繊維」と、腸で溶けてトロトロになってコレステロールや糖の吸収を抑えてくれる「水溶性食物繊維」がバランス良く含まれています。そのゴボウの栄養をふんだんに使った「ゴボウのポタージュ」を紹介しましょう!まず、ゴボウ(100g)をクシャクシャにしたアルミホイルを使って水で軽く洗うと簡単に泥を落とせます。あまり擦り過ぎないようにしてくださいね。ゴボウは小口切りにし、普通ここで水にさらして、アクを抜きますが、ゴボウのアクにはファイトケミカルのポリフェノールが含まれているので、そのまま使います。鍋に、スライスした玉ネギ(1/4個)とゴボウを入れ、水を入れないでフタをして、中火弱で蒸し煮にします。水分は玉ネギからの水分で十分です。3~4分もすればゴボウは軟らかくなり、水を1カップ足し、大豆の水煮(100g)を加えてさらに2~3分煮ます。火からおろして粗熱を取ってミキサーに入れます。かつお節(3g)も加えてミキサーにかけ、再度鍋に戻して、塩・胡椒で味を調えながら温めれば完成です。手間がかかるように見えますが、いたって簡単です。ぜひお試しくださいね!
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【調味料やソース、調理方法をアレンジしてみましょう。】
高齢になるにつれてお肉が召し上がりにくいと言われる方もよくいらっしゃいますが、タンパク質の重要な摂取源でもあります。また、子供にとっては脳の発達に必要なDHA/EPAが含まれるお魚はぜひ召し上がっていただきたいですね。調味料やソースを一緒にしてお魚料理、お肉料理とそれぞれアレンジするのも1つの手です。また、お肉料理を高齢者が避ける1つに固い、噛みきれないということがあります。下ごしらえでたんぱく質分解酵素の強いショウガやネギをたっぷりもみ込んだり、しゃぶしゃぶなどはいつもより低い温度で加熱調理するだけでもジューシーでやわらかく食べやすいお肉料理ができあがります。お魚料理は、見た目にも味も子供たち受けのよいトマトパッツァがとてもオススメです。生臭さを消してあげることがとても重要です。以前も紹介しましたが、「トマトパッツア」は、季節の魚と野菜をたっぷりフライパンに並べ、市販のトマトソース1缶(300g位)を入れ込み、蓋をして中火で沸騰させ、沸騰後、少し火を弱めて5分位蒸し煮をし、火の通りをみて、塩コショウで味を調えるだけです。ぜひ、試してみてくださいね!
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Q
A
【醤油やみりん等の調味料と合わせてみてください。】
トマトベースに、醤油や味噌を入れ込めば、もう和風に早変わりですよ!トマト調味料というよりも、”うまみ”と考えればすべてに使う事ができますね。肉じゃがでもトマトソースに醤油とみりんを入れれば本当に和風的になります。また、以前にも紹介しました、主食にもサラダにもなる、そうめんをトマトベースのつゆでいただく新感覚の「冷製そうめん」もおすすめです。レシピはコチラから。マンネリ化しがちな料理がトマトソースで大変身しますよ!
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Q
A
【トマトパッツアはいかがですか。】
トマトパッツアをおすすめします。アクアパッツァのアクアは水ですが、トマトパッツアはトマトやトマトソースで魚と野菜を煮込むだけの料理です。季節の魚と野菜をたっぷりフライパンに並べ、市販のトマトソース1缶(300g位)を入れ込み、蓋をして中火で沸騰させ、沸騰後、少し火を弱めて5分位蒸し煮をし、火の通りをみて、塩コショウで味を調えるだけです。煮魚のような和風から完全に脱却できて、見た目も味も新しく思えますので、お試してみてください。
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Q
A
【「すり流し汁」をおススメします。】
「すり流し汁」もレパートリーの仲間にいれてはいかがでしょうか。作り方はとても簡単で、キャベツなどの野菜をなんでも、水とミキサーに回し、鍋に移して味付けし、水溶き片栗粉でとろみをつけてくだされば、季節のすり流し汁がいただけます。温めたお豆腐の上にかけても品があっておいしいですね。
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【トマトケチャップはお肉を炒めた後に入れてみましょう!】
トマトケチャップの味が強すぎるとのことですが、なかなかペーストのものを使うのも大変だと思いますよね。もしよろしければトマトケチャップは、お肉を炒めたあとに入れ込み、しっかりとお肉と一緒にトマトケチャップを炒めてみてください。炒めることでまろやかにそしてコクに変わり、ケチャップの味が強すぎると感じることもなくなりますよ。
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Q
A
【揚げた夏野菜を使いましょう!】
夏の野菜を揚げて、最後にトッピングとしてのせてみてください。いつもの具材もいいのですが、、ジャガイモ、人参も揚げてみると、味も見た目もいつもと一味違いますし、野菜がジューシーになりますね。カレールーの中には、必ず玉ねぎはいれてくださいね!
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A
【炒めたり、煮込んだり、スープ、ジュース、サラダ、何にでも気軽に使えますよ!】
わが家も10種類位ミントが生育していますが、ミントはエスニック料理には欠かせない素材ですので、ひき肉と炒めたり、煮込みにも、スープに入れても大丈夫です。我が家はパスタに入れたり、炒め物に何かと入れますね。そして、欠かさないのがジュースに入れ込み消費しています。またサラダにもたっぷり入れますね。バジルやパセリの感覚で、気軽に使ってみてはいかがでしょうか!
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A
【主菜に合わせて調理方法や冷蔵庫の食材と一緒に考えてみましょう。】
主菜が煮るか、炒めるか、焼くか等を考慮して調理方法が重ならないように考えるところから決めると簡単だと思います。焼きだったら、それ以外の生だったり、ゆでたり、煮たりする料理にしようと、冷蔵庫の中の食材と一緒に考えていくのはいかがでしょうか!
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【きゅうりとピーマンの和え物はいかがですか。】
広がりますね~、そうですね~。この時期におすすめなのは、きゅうりとピーマンなどが安くて多く出回るので、それぞれ薄切、細切にして塩でもみ、味噌と砂糖、生姜のみじん切りで和え物にしてみてください。日本酒にとてもピッタリなさっぱりおつまみが簡単に出来上がりますよ!
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Q
A
【無理せず楽しく食べることをすすめてみましょう。】
今は無理に押し付けることはないと思いますが、香りが強くないものや味にえぐみがないものを使ってみてはどうですか。例えば、キャベツ、白菜などはおすすめですよ。また、下ごしらえで、可愛らしい花形にくり抜いたり、飾り切りをして、あえて可愛らしくしてあげて、「可愛いね」とか「おいしいね」とか言いながら興味をもたせてみましょう。一緒に食べることを楽しんでみてはいいのではないかと思いますよ。
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【鶏肉料理に活用してみましょう。】
私はよく、鶏肉料理に活用しています!鶏胸肉(1枚)に、ヨーグルト(無糖)大さじ3、塩小さじ1/3、コショウ少々、カレー粉小さじ1を混ぜたものをまぶしてから火が通るまでオーブントースターでこんがり焼きます。とってもやわらかくて、ジューシーでおいしいですよ。
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【お肉とこんにゃくのレシピはいかがですか。】
お肉が少しでも、ボリューム感のあるレシピをご紹介しますよ!こんにゃく1枚に切込みを入れ、一口大に刻んで、フライパンで角がとれるまで乾煎りし、一度取り出します。豚小間肉200gをごま油で炒め、生姜の千切りと醤油大さじ2、砂糖大さじ1と、こんにゃくを入れ炒りつけます。汁気がなくなったらゴマを振って完成ですよ!
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【牛乳ゼリーやさばのカレーミルク煮はいかがですか。】
これからはますます暑くなりますので、さっぱりとした牛乳ゼリーはいかがでしょうか。牛乳1リットルに砂糖60g、ゼラチンは15gを混ぜ合わせて弱火にかけて完全にゼラチンが溶けたら火から外し、型や皿に入れて冷やしてみてください。それはそれはやわらかく、とろりとして食べやすいですよ。フルーツを一緒に盛り合わせてもいいですね。ぜひお試しあれ。
また、牛乳を使った料理は、「さばのカレーミルク煮」はいかがですか。クリム2014年11月号でこちらのレシピを紹介しました。コチラから見られますので、のぞいて、是非試してみてください。
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Q
A
【肝になるのは、塩分です。】
肝になるのが、塩分だと思います。塩分を塩にするのか、醤油にするのか、味噌にするのかでも十分メニューはかわると思いますね。塩=醤油=味噌の辛みは塩1=醤油6=味噌8ですので、醤油を塩に変えて見てください。その場合、砂糖を入れなくても良ければ和風から洋風に早変わりになりますから。同じ具材でもコロッと変わると思います。
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【卵は調理の仕方でレシピが広がりますよ。】
ありがとうございます。そう言っていただくだけでパワーの元になります。さてさて私も卵は大好きで、10個はぺろりといただける方です。卵は火を通すと固まる性質がありますので、具材を一緒に融合させて(とじたりして)親子丼系にしたり、また固める力も有りますので、水分と卵液を同量にして混ぜ、具材を入れてグラタン風に固めて見たり、茹で卵にして具材の1つとして入れこんだり(茹で卵を半分に切り、切口に片栗粉を薄くはたけば大丈夫なので鶏肉と炒りつけたり)などなど・・・。沢山広がると思いますね。2016年7月号のクリムの料理特集の「卵」は、私の卵料理が20レシピ紹介されています。ぜひ見てみてくださいね。クリムのサイトはコチラから。
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【だし代わりに使うと、ぐっと広がりますよ。】
そうですね。牛乳はグルタミン酸がとても多く含まれていますので、だし代わりにお使いになればぐっと汎用性が広がると思いますね。味噌汁に入れたり、スープに入れたり少しの状態でしたらほかの水分を融合してぼそぼそになったりはしませんので、煮物などにも上手に使いこめますので、楽しんでみてくださいね。私はちなみにマリネ液に入れたり。中華の料理に合わせ調味料の水の代わりに入れ込んでいたり、酢の物にもだし代わりに入れ込んでいます。
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【サラダや揚げても、炒めても、煮てもおいしく楽しめますよ。】
基本的に何の料理にも向きますが、食感はいいので、生のサラダには水であくをしっかり取ってからがおススメです。後は揚げても、炒めても、煮てもおいしくできますので。いろいろ楽しんでくださいね。
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【まずは「さっと出来る炒め物」から、「たれをからめる料理」を作る手順で。】
まずは「さっと出来る炒め物」から、「たれをからめる料理」を作る手順というように、汁けのある料理を後に作ると、洗わずに次の料理につなげることが出来ますよ。ちなみに、まな板も、野菜から油のあるお肉へ、という順に作業すれば、洗うのは最後の一回でOKです。
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【ひき肉と卵を使ったボリュームサラダはいかがですか。】
サラダには生もあれば、火を通したものもあります。どちらも野菜をおいしく食べられるので、毎日欠かさず食卓に上げたいものです。さて、今回は、ひき肉と卵を使ったボリュームサラダをご紹介しましょう。ひき肉を炒め、塩コショウとトマトケチャップ適量で味を調え、そこに卵を流し入れてスクランブルエッグ状にします。野菜達の上にたっぷりと載せドレッシングやマヨネーズベースで混ぜると、おかずサラダのでき上がりです。野菜は生野菜でも温野菜でもOK!どちらもおいしく頂けますよ。
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【ヨーグルト寒天を作ってみてはいかがですか。】
ヨーグルト寒天をおすすめします。低脂肪ですし、食べ応えのある寒天で、お腹にしっかりとたまりますよ。オリゴ糖で甘味を少しつけてみてくださいね。参考に簡単なレシピを。水100mlに粉寒天2gを鍋に入れ火にかけ、かき混ぜながら煮溶かします。その時、甘味を付けるならオリゴ糖を少し。火からおろし、冷めてきたら、なめらかになるまで混ぜたヨーグルト250gを混ぜ合わせ、型に入れて冷やします。co・opプレーンヨーグルト1パックを全量使う場合は、分量を倍にしてください。
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【牛乳と一緒にミキサーにかけて簡単にルーができますよ。】
余った食パンは冷凍するのが一番です。ラップに一枚ずつ包み、保存袋に入れて冷凍すれば、解凍いらずで直接焼いてもおいしいんですよ。プラス、このご質問には、それ以外の使い方をお教えしますね。ポタージュやルーの代わりとして牛乳と食パンを一緒にミキサーにかけてみてください、簡単にルーが出来ると思います。シチューなど市販のルーが無くてもおいしくできますよ。
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【リメイク料理の鉄則は、違う料理だと感じさせることです。】
リメイク料理の鉄則は、違う料理だと感じさせること。でも、難しく考えることは無いんです。「味」か「見た目」か「ジャンル」のどれかを変えれば大丈夫。ベースになる料理によって、どれを優先的に変えていけば違う料理に見えるかを考えてみてください。続けていくと、だんだん簡単になってくるはずですよ。
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【食材を見て煮詰め方を変えてみましょう。】
煮魚には2種類ありまして、脂の多い魚は煮汁をとろりとさせないと味が含みませんが、白身魚は煮汁が含みやすいので半分位の煮詰め具合で十分おいしくなります。おいしい煮汁の濃さは、魚によって違うんです。たとえば、ぶり大根はこってりと、あらかぶならさらりと仕上げる・・・といった具合です。食材を見て煮詰め方を変えてみてくださいね。
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【味のベースの調味料を変えたり、他の食材を足してみるとまったく違う料理に変身しますよ。】
人参なら、半分はすりおろして味のベースを作り、残り半分は千切りにして塩もみしてまぜこみます。簡単なのに、華やかな一皿になりますよ。ジャガイモは火のとおりが良いように5mm程度に切って蒸し焼きにし、粒マスタードと塩でジャーマンポテト風に。玉葱は大ぶりに切り、煮込みにしてみる。「あれ?それだけしか教えてもらえないの?」と思いましたか。いえいえ、味のベースとなる、塩味をつける調味料を変えてみたり、他の食材を足してみたりすると、工夫次第で同じ調理法でもまったく違う料理に変身しますよ。さあさあ、どんどん試してみましょうよ!
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【調味料の使い方でマンネリを打破しましょう。】
お弁当の場合は、調味料の使い方次第でマンネリを打破できます。まず、塩味のベースを「味噌」「醤油」「塩」「梅干し」「塩麹」等でおかず同士の味がかぶらないように上手に組み合わせてみてくださいね。そこにマヨネーズ、粒マスタード、トマトケチャップ、カレー粉、チーズや生姜などで合わせると、味のバリエーションはとても多彩になります。そこから“我が家のヒットおかず”が生まれるかもしれませんよ!