調理器具
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【まずはフライパンです。】
24cmの深めのフライパンは便利です。炒め物、煮物、揚げ物と色々なお料理に活用できますよ!
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【混ぜて電子レンジにかけるだけの「クルリンお菓子」を紹介します!】
卵白2個分のメレンゲに、80gの砂糖を入れて混ぜます。続いて小麦粉40gと油大さじ2、白ゴマ大さじ2と黒ゴマ小さじ1を入れて混ぜます。噛んでプチプチ感を楽しむためにゴマはそのまま入れて混ぜましょう。電子レンジの回転皿にクッキングペーパーを2枚敷いて、さらにくっつかないようにするためクッキングシートを敷いて、先ほどの生地をスプーン1杯ずつ薄く伸ばします。この時、下に敷いたクッキングペーパーが程よく水分を吸ってくれてサクサクに仕上げてくれます。伸ばしたら、お皿を電子レンジに入れ600ワットで2分かけます。できあがったら生地は温かいうちにはがして、麺棒などに巻きつけます。冷してから取れば、ほら!クルリン!焼かずに電子レンジでできる、クルリンお菓子のできあがり。ぜひ、お子さんと一緒にお試しください。
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【包丁研ぎ器ですね!】
私がおススメするのは包丁研ぎ器のトギコロですね!研ぎ石を使うかのように、簡単にきれいに研ぐことができます。気になる方は「トギコロ」で調べてみてくださいね!
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【そのままフライパンで焼き、仕上げにレモンや酢を少し振りましょう!】
クッキングシートは不要です。そのままフライパンで焼く方法をおススメしますね!意外と、こんがりとしっかり焼けますね。仕上がりにレモンや酢を用意するとさらに生臭くなくなりますよ。少し振る程度でいいですね!
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【大きく表に消費期限を書き、トレ―にのせて保管していますよ。】
私の場合は、大きく表に消費期限を書いておきます。そうすると意識を持ち、忘れないようになりますね。そして、トレーの上にのせて保管することで引き出せるので、奥まで見えるようにしています。掃除のたびに古いものなどを前に前に持ってくるようにもして工夫していますね。
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【卵の殻を浮かべておく方法は簡単かもしれませんよ。】
あく取りはなかなかうまくできませんね。よくプロのシェフが取る技として卵の殻を浮かべておくと自然に入ってくるので、簡単かもしれませんね。
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【トギコロという器具を使っています。】
私の教室でも沢山包丁を使います。トギコロという器具を使っています。とても砥石に近いので、安心して使えます。海外のプロの方が良く買いもとめて帰るほどです。日本の包丁はとてもいいと思いますので、大事に扱いたいものですね。
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【まずは家族全員分の、入れておくだけで一度に作れる料理にトライしてみましょう。】
フライパンなどでの料理とオーブン料理の違いは、直火か間接焼きかの違いです。オーブンは間接焼きですので、大人数の時の料理にはもってこいです。我が家もパンやお菓子を焼くようになってからよく使いますし、最近では、今流行りの“ぎゅうぎゅう焼き”やグラタン料理などで使う方も多くなってきたようですね。家族全員分の料理が入れておくだけで一度に作れるのは、とても便利だと感じている方が増えてきているのでしょう。せっかくオーブンレンジをお持ちでしたら、トライしてみる価値はありますね。例えば、天板にオリーブオイルを引き、大ぶりに切った野菜を敷きつめ、軽く塩こしょうして上からオリーブオイルをかけ、オーブンでじっくり焼いてみてください。季節の野菜のうまみを味わえる一品になりますよ。ただ、調理器具や調理法の選び方は、それぞれのご家庭毎の条件によって変わってくるものだと思います。直火のフライパンのほうが楽で使い易ければ、それでいいんです。家庭の一番使い勝手の良いもので作るのが一番だと思いますよ。
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【娘さんが包丁を持った時に、バランスが取れているものを選んでください。】
まず持った時にバランスが取れているものを選んでください。刃の部分が重すぎたり、柄の部分が重すぎてバランスが取れにくくなっていたりするといけません。また刃の長さにも特徴がありますが、11歳のお嬢さんには三徳包丁がいいかもしれませんね。ステンレスが一番扱いやすく、長持ちすると思います。柄は木製など刃と別々になっているものより、一体感のあるものが衛生的で手入れが簡単かもしれません。ただ、個人的には日本製のものをおすすめしたいですね。やはり刃は日本のものが一番のように感じます。
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【フライパンを使って蒸し物もできますが、蒸し煮、蒸し炒めにもトライしてみませんか。】
蒸し物は少しハードルが高いかもしれませんね。健康の事をお考えでしたら、蒸し煮、蒸し炒めにトライしてみませんか?フライパンや鍋に蓋をしてじっくり蒸すようにしながら火を通していきます。油を使わず、素材のおいしさを味わえますよ。ちなみに、蒸しものを作る場合のアイデアも。茶碗蒸しの場合は、フライパンに容器を入れ、容器より低い位置まで水をいれ、蓋を(蓋ができなければアルミホイルで覆う)。沸騰後弱火で火を通していきます。焼売などは皿の下に少しアルミホイルで高さを作り、水をいれ、蓋をすれば立派な蒸し器に早変わりです。
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【しっかり乾燥させることが大事です。】
木のまな板をお使いになるって素敵ですね。木のまな板は、汚れが気になったら、専用の「まな板削り」等が最近売られているのでそれを利用してみてはいかがでしょうか。でも、プラスチックのまな板と違って、手入れをしっかりとやらなくてはならないので、ご注意ください。使ったら毎回しっかりと洗剤で洗い、立てて乾燥させることがいいと思います。濡れているとすぐにカビがはえますので、しっかりとふいてから立てて乾燥させることが大事です。頑張ってくださいね。
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【フッ素系の鍋がおススメです。】
一人分ですと底面が18センチ~20センチ位の蓋付き(ガラスの蓋)のフライパンいいと思います。またフッ素系のものがおすすめです。これですと、煮物や炒め物も一つのフライパンでできちゃいます。少し余裕が持てるようになれば、トライしてみたい料理も出てくると思いますので、それに合わせて鍋を買いそろえてはいかがですか。
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【主食からデザートまで使い方は広がりますよ。】
加熱し終わった材料にソース等をかけて焦げ目をつければ良いだけのグラタンなどはいかがですか?お肉でも魚でも、卵や野菜でも、フライパンなどで予め炒めるなど調理し、器に移してソース、パン粉、チーズをかけて焼くだけです。その他、ホイル蒸し焼きや、ニオイの少ない野菜のグリルも上手だと思いますね。特にチーズ料理はおススメですので、色々な食材にチーズをのせて焼いてみてください。デザートならパンプディング。卵と牛乳、お砂糖を混ぜた液に、切ったパンをひたひたに付け、しっかり液を吸わせてから焼くだけです。焦げないように、アルミホイルを使って調節してください。美味しくできますよ。