【今回のテーマ】
料理上手は、教え上手
関東育ちの義理の母、可愛がってくれた大叔母、そして友人。
技とコツを知る人々の教えを集めて、私のレシピはできている。
この味、娘にも受け継げるかも？と期待を込めてのUPです。
ステーキな思い出
お肉料理は天下一品！ハイカラな義母のもてなし。
新婚当初に教えてくれたステーキの焼き方は、
今も変わらぬ我が家のレシピ。
ステーキ : 牛サーロイン／にんじん、おくら、もやしなど（つけ合わせ）
サラダ : レタス／ベビーリーフ／プチトマト
味噌汁、ごはん
ココがポイント!!
あせらず、動かさず、急がず。３つの「ず」がルール。
①準備はあせらずに。冷蔵庫から出して30分間ほど室温に戻す。焼く直前に塩コショウ。 ②フライパンを強火で熱し、肉を置いたらじっと1分、動かさずに。裏返したら弱火で2〜3分。 ③焼き上がり後は急がずに。1分置いて肉汁を落ち着かせる。その後、カットしてどうぞ。
わたしの家族
夫と私、高校生・長男、中学生・次男、小学生・長女の5人家族。料理もお菓子作りもこなす長男と味にこだわる次男、サッカー部で食べ盛り。そんな兄に囲まれ育った長女はのほほん食べるの専門です。
この商品で作りました!!
ヘルシーな肉質でお手頃。
食べざかりの子にも。
牧草育ちの牛サーロインステーキ用（ニュージーランド産）
シンプルな調理法だから、
味付けにこだわりたい。
塩コショー
日本人は肉にもしょうゆ。
ごはんがすすむ味に！
ステーキしょうゆ あらびきおろし
ステーキの時のサラダは、
ちょっとおしゃれに。
小原さんちのベビーリーフ
- ※このページは2016年6月に作成したものです。商品デザインなど、作成時から変更している可能性があります。
関連記事
© coop-weblabo. All rights reserved.